扉を開けたら森の中だったとか、氷の柱の中だったとか、そんなこともときどきある。結構ある。
そんな時に誰かの――…何かの視線を感じたら、
念のために身代わりを置いておこう、というお話。
ノーザリアの一部の地域に伝わる、のべ棒のような形のほろほろとした小さなお菓子です。
基本的に移動時のおまじない用なので保存はききますが、
食べてもあんまりおいしくない様子。
ご家庭でも簡単に作れる素朴なつくりです。
お借りしました!ありがとうございます。
ダリヤさん【illust/73376987】
メルルケットさん【illust/73335668】
レインさんとテンスイさん【illust/73064776】
ポラリスの灯火より、妖精の燐光【illust/73393856】
非公式ロゴ【illust/72937827】
後ろを向いてるルンプクネヒト【illust/73297327】
非公式企画さまにお邪魔します! 氷柱巨槍【illust/73331386】
企画元様 pixivファンタジア Last Saga【illust/72934234】
2019-03-02 20:14:00 +0000