その時思った。自分はあの輝きに挑んで、越えたいと。それが自分には手が届きそうにない憧れに見えたから
きっと越えることが出来たらあの輝きへ手が届くだろうと。綺麗な血を手に入れるよりも憧れに挑んで越えたかった
こちらの小説【novel/10816412】の宣伝です
小説本文には過激な描写、暴言を放つシーンがあります
ご注意ください
絵は劇中でリオが服が変化して得た姿です
他の方の行動に影響を与える意図はないのでパラレル、スルーご自由に
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お借りした展開は【illust/73392026】【illust/73401820】【illust/73419192】
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になります
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2019-02-28 21:10:52 +0000