第二章の原住民のひとり。
「もしよければ、宿に寄って行きませんか??」
「せっかくこの島に来たのですからゆっくりしていきませんか?島案内もしますよ?」
「・・・私は・・・・・・いいえ、なんでもないです」
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名前:レイミィ
年齢:20
性別:♀
身長・体重:公式と同じ。
一人称:私
二人称:~さん、くん、ちゃん、あなた
使う技:アママイコが使える技ならどれでも使用可。
ウラウラ島の原住民。
とある宿に働いてる。島に来る者を呼び込み、嘘偽りで騙し、生贄に捧げようとするが、
罪悪感が積もり積もっている様子。
中間でのストーリーにより、毒を喰らい、レイミィは誰彼構わず攻撃します。
一時的な暴走状態になりますが、重傷・死亡描写はお控えください。
何か問題等ございましたらお知らせください。
2019-02-25 23:42:25 +0000