【PFLS】歴史の傍観者ロア【エルダーグラン】

文也
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ロアベーア・バオム(LorbeerBaum)
通称ロア

「興味や好奇心に際限など無いんだ。悲しいのは、死んだあとにそれを得る術を失ってしまう事」
「もしも他人の命を犠牲にする事で生きながらえる事が出来るなら、私は迷わずその道を選択してしまうかもしれない。もちろん、出来たらの話だよ」
「コアミューラ。君の旅路が良い物でありますように」

雪蛾族【illust/72938254】の男性
年齢:155歳
身長:150cm(雪蛾族の中では長身?)
一人称:私
二人称:君(男女問わず)
名前を呼ぶとき:○○君
趣味:読書、昼寝、猫と遊ぶ
特技:占い(目が開く時は真剣に占ってくれている、らしい)

白羽図書館イストワール【illust/72938443】所属
主に記録と視察を担当。ふらっと出かけて、時々帰ってきて記録を渡し、数日から数週間滞在して図書館の仕事を手伝いつつ読書に明け暮れる。そしていつの間にかふらっと出かけて行く。
戦場の記録も多いが、戦闘には参加せず状況を見つめるだけ。故に歴史の傍観者。
ギルドマスターの事は「館長君」と呼ぶ。

生まれついての盲目。魔力関知能力を視力の代わりとして使っているので、見えないが見える。本も読める。逆に人間の視野以上に、広い範囲が見えるらしい。基本的に目は閉じられているが、開かないわけではない。
穏やかで人当たりは良いが、優しいというよりは個人に対する関心が希薄なだけ。個よりも種、国といった集合体の動きや感情に興味がある。
知的好奇心が行動の原動力。興味がわかなければ1ミクロンも動かない。
種としての寿命も近づいているが、あまり気付かれていないかもしれない。

魔法について
妖精の流れをくむ種族のためか、簡単なものなら生まれつき使える。また本人にも多少才能があったため、自身の手の届く程度の範囲なら予備動作なしで使用可能。特技の占いも魔法の一種。
攻撃には全く使わない。防御と治癒、逃走に特化している。

三章:谷間の国の戦い【緑】に参加します

※ペンタブ故障やパソコン買い替えで悩んでいる都合で、慣れないアナログ参戦。遅くなるかもですが、たくさん交流出来たら嬉しいです。キャプションは必要に応じて追記修正します。ギルド、種族について何か間違い等ありましたらご指摘ください。よろしくお願いします。

#pixiv Fantasia: Last Saga#【雪蛾族】#Eldergran#【イストワール】#PFLS characters

2019-02-25 13:27:34 +0000