『もしも国鉄が国内の全路線を敷設していたら』というif設定のもとに敷き直しを考えるシリーズ
第1回は『宇都宮を政令指定都市にしよう!』をテーマに考えてみました。
1、とりあえず、日光線と宇都宮線はそのまま。
2、烏山線は北進して東野鉄道のルートで那須方面へ、
宇都宮線のバイパスも兼ねて敷き直し。
3、両毛方面は北回りで前橋・高崎に向かうルートと、南回りで向かうルートに整理。
太田・伊勢崎間は直線区間を増やすため新田(にった)経由の県道2号線ルートに変更。
4、東進しベッドタウンの清原台に茂木・水戸を経由して茨城空港に接続するルートを新設。
これによって群馬・栃木・茨城の北関東3県の県庁所在地から
茨城空港へのルートを確保。
5、真岡・下館・守谷方面の新ルートは真岡の市民が本来望んでいたルートで、
常磐・常磐新線経由で東京方面へのバイパスを兼ねて新設。
多分、メインは4の茨城空港アクセスルート。
これにプラスして、佐野・館林から栗橋で宇都宮線に合流するルートも新設して、都心アクセスも考慮。
これで、都道府県魅力度ランキングも上位を狙えるかも??
2019-02-22 12:28:56 +0000