ウラウラ島、ヒドラ砂利道・ファウンス間の土地で発見された新種のきのみ。
荒れた土地でも根付きやすく、比較的早期に収穫できる。
小粒のわりにきのみは硬く、そのまま食べても味はない。
…が、原住民の用いる調理法を用いれば美味しく食べられるようだ。
なお、収穫時期により調理法も、用いられる料理も異なる。
調理法
①早期収穫(90日)
まだ実が小ぶりなうちに収穫。
皮部分を叩いて取り除き、砕いて粉にして調理に使用する。
主にパンやスポンジケーキ等に使用される。
②成熟期収穫(120日)
実が成熟しきった時期に収穫。
皮部分を叩いて取り除き、そのまま水で蒸して調理する。
そのまま食べても硬いが、蒸すことで柔らかくほんのり
甘みのある食べ物となる。元人間のポケモン曰く、
「少し硬い米」とのこと。
■ポケフロ・ゼロ企画【illust/71066034】にアイテム案の投稿をさせていただきます。
一応発見場所がウラウラ島のため資源タグをつけさせていただきますが、
種子はシュガーが探求所に持ち帰りますので、レックを通じての入手が可能です。
製造方法はレックより全勢力に公開されています。
ボウケン者、ナラズ者どちらの勢力も自由にご利用ください。
開発・調理法レポート作成者:レック副所長シュガー【illust/72234637】
2019-02-20 14:39:29 +0000