キラキラと夜空に星が舞った
深淵の底から彼はそれを見ていた
「自分にその感情はないはずだ」
そう言いつつも彼の足はボロボロの
実験室から出ていた。
「おかしい、エラーか。自分はこんなにも・・・」
そういって彼は夜空に手を伸ばした。
男性/195cm/製造年は不明。遥か昔。
一人称:自分/二人称:~サン、~サマ(目上の人には敬語、他は淡々としたタメ語)
●遥か昔、ノーザリアの地に忘れられた研究所で作られた
アンドロイド。
●とてもよくできており戦闘力もあるのだが、人の感情が理解できない。
痛覚が無く、怪我をしたら青い血(オイル)的なものが出る。
髪は人の髪と同じ繊維ではなく暗闇などでキラキラと光る。めっちゃ綺麗。
●感情は無いが学ぶことはできる。戦うしか能力の無い彼はポルタクレイス聖鍵団【illust/72939060】
で様々な感情を学んでいる最中。
●特異な魔法は電気と重量操作、実はこいつめっちゃ重い。戦闘での補助魔法等一通り
の魔法は使える。
●武器:二本のジャックナイフ。1つにする事で鍵になる。一見普通のナイフに見えるがアビスの魔法により雷を何倍の威力にもできるし切りつけた相手を感電させたり焼き切る事ができる。
PF2人目失礼します!基本ギルド方針に沿って行動するだけのロボットお兄さんです。
頑丈だけが取り柄なので鉄砲玉、盾、ご自由にお使いください。
2019-02-19 16:02:48 +0000