【PFLS】霧の猫騎士 サヨナキ【ノーザリア】

稲造

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開催おめでとうございまーす！pixivファンタジアLS【illust/72934234】

◆補足できましたー【illust/73491100】

◆サヨナキ
性別:男/年齢：26歳/身長:185cm/体重:73kg
役職：猫王の従者、そして騎士団長(一人しか見当たらないが)。
所属ギルド：リン=ツール探索旅団【illust/73067934】
武器：大盾(護ったり殴ったり粉砕とかできる優れもの)
ランタン付きの剣(何か光る)
一人称：僕
二人称：●●さん・●●君・君・お前・●●（団長等の役職名）・慣れたら呼び捨てやら愛称で呼んでくれるかも
性格：動物に好かれやすく、純朴かつ優しい性格だが戦闘ではちゃんと割り切るタイプ。
寡黙で基本的に眠そうにしてるか黙々と作業をしてるか何か食べてる。
特技：料理・動物会話

◆大盾とランタンを携えた盾騎士。
かつてノーザリアのとある小国で騎士を務めていた。
とある出来事で命を落としかけるも彼を気に入った猫王から命を救われ、
その恩で彼に仕えるようになった。
一人旅する彼を心配して猫王が勝手について来ている(憑いて来ているとも言う)。

猫王は霧状の体でサヨナキを見守っているので彼の通る所はよく霧が発生すると言われる。
近くではわからないが遠くから彼を眺めると山のように大きな猫がてくてく歩いてるのが見える。
。
霧だけでなく猫も大量発生しており、猫に囲まれ猫に甘やかされる姿を目撃できる。
その所為か【霧の猫騎士】という二つ名がまことしやかに囁かれている。

そんなこんなで一人旅をしていたのだが…
あ…ありのまま 今　起こった事を話すぜ！どっかの国の貴族ウィリアム【illust/73068604】に気に入られ、
家臣にならないかと熱烈ラブコールかつストーキング行為を受けまくり、丁重にお断りしたり
追いかけられる日々を送っていたらいつの間にか周囲の人数が増えててリン=ツールに入団していた、
な…何を言っているのかわからねーと思うがお(省略)って訳で猫王もペンギンを気に入ってるので
居座っている。

◆猫の王
大きさ：普通の猫位～50ｍ位
ノーザリアに位置する異界【猫の国 ティルアイル】に住んでる大きい猫の王様。
身体は山のように大きく、よく空気中をふよふよ漂っている。
普段は霧状の体を表の世界に置き、本体を異界に置いているが稀に本体の一部が出てくる。
サヨナキを気に入っており、彼が攻撃する前に「にゃ♥」と猫パンチで敵をぶちかましたりする。
かつてサヨナキに９つの魂のうちの１つを譲渡しており、残り８つも残機があるらしい。
因みにリン=ツール号の後ろをついて来てたり並走したり体を覆ったりして遊んでいる。
小さい姿にもなれるらしいが疲れるとの事。

◆戦闘スタイル
基本は盾主体のタンカー。と思いきやランタン付きの剣から魔法が発射されたり周囲から
猫の精鋭部隊が出て来り巨大な猫パンチが飛んできたりと、たった一人なのに大勢と太刀打ち
している状態になる面倒くさいタイプ。やっと間合いに飛び込んだと思うと盾で殴られるから
本当に面倒くさい。

◆ロゴお借りしました
【illust/72938066】【illust/73067934】

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※常時キャプ更新中

2019-02-18 06:22:33 +0000