たまな―かき氷職人の朝は早い―
時には冒険することも必要だと彼は語る。
未知なる食材を求め彷徨っているうちに見知らぬ地へと辿り着くことも珍しくないという。
それが他国の地であろうとも戦場であろうとも彼のかき氷への情熱を止めることは出来ない。
「もし、そこのお嬢様。そのキノコは食用ですかな？」
◆こちら【illust/73118217】で仕込み中のシラタちゃんを見かけ、大きなキノコに興味を示したようです。
※基本的にかき氷の布教と新作かき氷の材料になりそうな食材探しが目的なので、どの国の人にもかき氷を作ります。
◆お借りしました！
シラタちゃん【illust/73080094】
紙芝居団ヒストアさん【illust/72938936】のチェアッシュルーム【illust/72957501】
フワリィ【illust/73147662】
◆企画元
pixivファンタジアLast saga【illust/72934234】
2019-02-17 13:25:37 +0000