「森の母よ、私は国の矢となって参ります。
願わくば、どうかこの地に変わらず陽光の差しますよう…」
戦地へ赴く少し前の時間軸
急ぎの道中ですが、ご挨拶(と安全祈願?)をして行きました。
エトスの住む村から歩いて行ける範囲に聖域があり、
逸話を聞いて育った彼もマザーに一定の敬意を持っています。
■お借りしました
マザー(illust/73170289)とブランシーちゃん(illust/73227374)
■エトス(illust/73112447)
2019-02-17 08:48:59 +0000