「軍紀のみだれを感じます」
「兵の品格は即ち国の品格です。徒にそれを貶めるならば――戦わずしてここで死ね!」
◆マルガリーチカ・イヴォルフスカヤ(20歳)
ノーザリア帝国軍憲兵隊所属/少佐相当/首都アイスブランド出身/身長152cm
有角の名家イヴォルフスキー家の娘。潔癖じみた規則の鬼。兵や捕虜に対し時に必要以上の潔白を求めて猪突の如く暴走するため、『猪に花』(ししにはな)と渾名される。
皇帝ゼラに深い忠誠心を抱くがゆえに、南征将軍レイオンの勢力を警戒している。
◆連れているイノシシは愛玩用アーマードボアの『サー・スミルノフ』(5歳)
反逆した兵のあばらを \ボーン/ した功績により騎士の称号を与えられた、彼女の信頼する部下である。
■口調:私/貴方・貴官/~殿・~様・呼び捨て等、相手に応じて
如何にも育ちの良さそうな敬語 時々 苛烈。
■戦闘能力は軍隊格闘とデバフ系魔法の心得が少々。馬上鞭は人を叩く用なので殺傷力は高くない。
■『マルガリーチカ』は雛菊の花の意。
かの花の如きドレスはこの戦いが終わるまで、袖を通すことはないだろう。
■pixivファンタジアLast Saga【illust/72934234】 ■ノーザリア帝国【illust/72286998】
■スペシャルサイトすげえ【https://www.pixiv.net/special/pfls】
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遅れ馳せながらPFLS開催おめでとうございます!!!
軍の風紀委員的な感じです。よいこのぴくふぁんしない子にはイノシシをけしかけていきたいと思いますのでよろしくお願いします。ギャグ要員でもいいのよ!
実際のノーザリア軍は誠実でステキな職場かもしれないし「大☆丈☆夫!ヴァイキング国家だよ☆」かもしれないので、2枚目は気にせず各々の心の中のノーザリア軍に仕えていって下さい。
戦場では最前線にいることは少ないかもしれませんがエンカも行けたら行くの心意気。
※ギルド募集はしませんが、もし憲兵仲間さんがいらっしゃいましたら諸々ご自由にどうぞー!
2019-02-16 18:44:39 +0000