「やあ、またお世話になるよ」
「ここは料理もおいしいし、静かで執筆もはかどるし、最高の環境だね」
「ここの景色は最高だ。昼も夜も」
「待って!何その情報(ネタ)!もっと詳しく」(メモ帳を取り出す)
「俺の本を知ってるの!?」(テンション↑↑↑)
※なんやかんやあってペンになりました!
月光筆【illust/72986135】
経緯【illust/73729205】
■シン / エルダーグラン / 男 / 身長:175cm / 外見年齢30歳程度 / 一人称:俺 / 二人称:~さん、親しければ呼び捨て
妖怪。体の周囲が霞がかっている。煙管を常に咥えている。
桃源亭【illust/72942069】の長期滞在客。
しばらく滞在し(主に仕事に追われていて篭る時)、時々離れて、またしばらくしたら滞在する、といったことを繰り返している常連さん。(今回は少なくとも1章の数ヶ月前ぐらいからずっといます)
物書き(小説家)であり、普段は自分の客室内で書き物をしている。
小説のネタになるものを常に探している。
めちゃくちゃスタミナがない。少し動いただけですぐ息が切れる。気分転換にと散歩にいってよく倒れている。
桃源亭の料理が健康にいいとかで気に入っている。食べるのがすごく遅い。
文房具、鉱石を集めるのが趣味で色々な商人、道具屋はチェックしている。お金はあるらしい。
商人、道具屋の常連設定はご自由にどうぞ!
小説のネタになるもの、珍しい文具品の情報はないか周り(桃源亭の従業員、桃源亭に来たお客)に聞いてまわっている。情報をくれたらお駄賃をあげるよ!
「慎(シン)」の名義でそこそこ著書が世間に出回っている。冒険活劇ものが多い。(特に魔本などではなく普通の読み物)
代表作『新東洋冒険王』『九月航海記』『哲学の木と星海獣』『嘉悠一人旅』など。(他にも捏造可)
自分の本の読者に会うとすごく喜ぶ。
遠くにいる知人とマメに手紙のやり取りをしている。(「郵便ですよ」「今日も先生宛にお手紙がきてますよ」みたいなネタにどうぞ。桃源亭の郵便システムが不明ですが)
手紙のやり取りをしてる相手【illust/72956490】【illust/73121552】←何回か桃源亭に顔を出したこともあるので顔見知りでも大丈夫です。
お客ですが桃源亭従業員の顔と名前は把握していると思います。
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お借りしました。愛用文具品。
月光筆【illust/72986135】:愛用とは言っても光るから仕事の執筆には使わない。でも光るの好きだからお気に入り。
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エンカ負傷恋愛犬猿既知設定歓迎。
企画元:pixivファンタジア Last Saga【illust/72286886】
エルダーグラン同盟【illust/72287104】
2019-02-16 15:15:14 +0000