正式名は《蜘蛛の銀糸亭》。アンダーリア内地にある酒場兼宿屋。
エルダーグランの豊かな恵みをふんだんに使った料理と、様々な土地から仕入れた美味い酒を取り扱っている。
ギルドとは異なる、コミュニティーのようなものです。お気軽に足を運んでいただけると嬉しいです。
他国の方でも旅先での交流にご利用いただければ!(めっちゃ立地がアレだけど!)
皆様の交流や情報交換の場として、素敵なピッファンライフのお役に立てれば幸いです!
(2/22追記)
投稿作品に 【ロロイシュの酒場】とタグをつけていただければ検索・交流しやすいと思います。お好きに活用ください!
【従業員】
《ロロイシュ姉弟》
酒場を切り盛りしている魔族の姉弟。
先祖に大層強大な力を持った蜘蛛の魔族がいたが、現在ではその面影をわずかに残す程度にまで血が薄れた。
「うちの料理はどれもおすすめだよ。なんたって自慢の弟が丹精込めて作っているからね」
「迷ったら、酒か料理か適当に頼むといい。ぴったりな付け合わせを持ってこよう」
◆ハンナ/20代/女性/170cm/一人称:アタシ 二人称:君、お客さん
明朗闊達でさっぱりとした性格。酒場の現亭主で主に接客を担当している。
「……………いらっしゃいませ…」
「…姉さんに聞いてもらえれば……その料理に合った、お酒を選んでくれます……。」
◆ヨハン/20代/男性/172cm/一人称:ボク 二人称:あなた、お客様
無欲恬淡で細やかな性格。厨房担当で、店に出される料理はすべて彼のお手製。
《アルグメ族》
小人族と蜘蛛の血を継いだ魔族。身長は30~40cmほど。
その小柄な外見と振る舞いから、よく幼子と見間違えられるが、従業員は皆成人済み。
言葉は話せないが、意志の疎通は可能。ロロイシュ姉弟には彼らの言葉が通じているらしい。
人懐こい気性で、いつでもニコニコと丁寧な接客をしてくれる。
店では主に接客、雑用などを担当。結構な人数が働いている。小柄なので配膳は天井から糸でスィ〜っと降りて提供してくれる。びっくりしないでね!
補足【illust/73352201】
残り日数わずかですが、支援できればと!頑張れエルダーグラン!頑張れアンダーリア‼︎
観覧支援いくっきゃない!
◆pixivファンタジアLast Saga【illust/72934234】
2019-02-16 14:48:05 +0000