照星さんは神秘的だ。
ミステリアスなので色々妄想が捗る。
それは解る。
しかし果たしてそれで「照星さん」という人(?)の正解なのだろうか。
そう疑問を持った所から始まった、んだと思う、確か。
とかくこうミステリアスに生まれてしまった人(?)は、
誤解と理想と希望が乗っかるものだよな、となり、
単なるでっちあげではあるんだけど、こう…
少しでも「自分の中の照星さん」を完成させたくて出した本。
結果自分の中ではもうこれで完結してしまって、
それが良かったのか悪かったのか…と今では思っている。
この後「不知火」illust/53170278に続く。
照星さんがもしも「自分はただの人なのに」と苦悩していたら、
と・思ったとか、なんとか。たぶん。
北斗七星のくだりを思いついた時には
ガッツポーズが出た記憶があるw
2019-02-14 17:05:17 +0000