「オレは超えるべき目標のために、己を鍛え続ける」
「沢山食べるのも強くなるための一歩だ!おかわり!」
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名前:イブキ・フェルドバーグ
性別:男 年齢:20 身長:192cm
一人称:オレ 二人称:あんた、お前、親しい相手は呼び捨て
狼と虎の血を継いだ青年。
自身が強くなるための努力は惜しまないマーシャルアーティスト。
普段はのんびりしているが、好奇心旺盛な性格で、目新しいものを見ると興奮する。
読書が好きで、木の上に登ってゆっくり本を読むのが好き。
育ち盛りのためか大飯喰らいで、山盛りごはんをもきゅもきゅしているのはいつものこと。
2本のサバイバルナイフと格闘技を組み合わせた戦闘スタイルが主なもの。
素早い身のこなしで相手の懐に潜り込み強烈な一撃を打ち込む。
親から遺伝した魔眼は、遠くを見渡すことができ、マナを取り込みやすくする。
イブキの場合は、風属性のマナに絞り、自身の速度上昇や魔法行使ができる。
また、自らの生命力を活性させる能力を持ち、身体強化や他者にそれを分け与えることができる。
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「復讐の炎が燃え続ける限り、僕は死ぬわけにはいかない」
「自然を大事にしてるかな?手を出すなと言いたいわけじゃないけど…」
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名前:ヴェンデッタ
性別:男 年齢:?? 身長:213cm
一人称:僕 二人称:君、お前、親しい相手は呼び捨て
影のような顔にフードをかぶった青年。
右手は影を纏い、黒い影の尻尾を生やしている。
その巨躯からはイメージが違うのんびり屋で、いつもぽやぽやしている。
気は優しく、誰に対しても基本的に穏やかな雰囲気で接する。
青い炎が揺れるカンテラは常日頃、肌身離さず持っている大事な品。
むやみに触ろうとすると怒られる。
自身の影から狼やフクロウ、植物のツタなど、山林にいる動植物を召喚して闘う。
それらは総じて真っ黒。また、右手を巨大化させて切り裂くことも可能。
少し大きめのクロスボウを隠し持っており、遠距離攻撃をする際に狙撃する。
イブキに仕込まれた格闘技を簡単なものだけ使うことができる(回し蹴りとか正拳突きとか)
2人して森から出てきたもののどこ行ったらいいかわからず、適当に歩き回ってぽけーっとしていたところ、旅団【猪風堂々】(illust/73043846)の長であるタンザ(illust/73043569)と出会い、そのまま入団させてもらった。
…はい、というわけで参加させていただきますピクファン。
久々なのでいまいち不手際があるかもしれませんが、宜しくお願いします。
2019-02-13 16:53:06 +0000