「むむ?おぬし、呪われておるぞ?どれその厄、私が喰ろうてくれよう!有料で!」
名前:クラワバ
種族:ヘビの魔族(ということにしている)
年齢:不明
全長:200cm(立った状態で80cm程度)
一人称:私
二人称:ぬし、○○どの
少し古風な話し方。
能力:厄喰い
呪いや病魔といった"厄"を物体から追い出し、喰らい浄化し、力に変える。
あまりに強力過ぎる呪いは追い出せなかったり、部分的にだけ追い出せたり。
戦闘時は、周囲から追い出した厄を相手にけしかける。(渋々)
厄を喰われた者は運気が向上する、かもしれない?
武器:光輪
背後で浮いている輪っかのようなもの。手にしたり羽にしたり組み換え自在。
防御に使うことが多い。荷物も少しばかり格納できる。
魔法:
水や天候に関わる魔法が得意。小雨程度ならお手のもの。
あらすじ:
国境付近の小さな村で祀られていた土地神。厄払いと五穀豊穣を司る。
戦争に巻き込まれ、住人は逃がせたものの、村は人が住める土地ではなくなってしまった。
信仰を失えば消滅してしまうのも時間の問題・・・。
復興資金調達のため、生まれてこの方出たことのない村から一歩踏み出した。
さて。今日はどこへ行こうか。
久々のピクファン!どうぞよろしくお願い致します!
死亡欠損以外ならご自由に…!ギルドは考え中…。
企画元様 Pixiv Fantasia LS【illust/72934234】
エルダーグラン同盟【illust/72287104】
2019-02-12 16:52:00 +0000