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フェップス■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
「貴方の大事なモノは何ですか？バアルさんに教えてください」
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名前：バアルさん
年齢：すっごい長寿
身長：186cm
体重：81kg（本性表すと500kgらしい）
1人称：バアルさん、私（キレた、または怒ったとき） 2人称：～さん（年齢不問、誰に対しても）
両肩にネコとカエルのレリーフが付いた変ったマントを羽織る伝承に名高い悪魔。
紳士的な口調で話し、まるで相手を引き込むような雰囲気を醸し出す。
だが紳士的な口調であるだけで性格はマイペースで気分屋
たまに気まぐれで人の命を奪ったりする。
上着や腰布の中は四次元空間になっており色んな道具が入り使えそうで拾った
武器などたくさん入っているが使わないものが大半で実質彼の物置になっている。
他者を透明にしたり奸計を与えたりなど犯罪に向いた能力を多く持ち
悪魔故に多くの人間と契約を結び自身の持つ能力や知恵を与えてきた。
もちろん代償も奪ってきた。
代償が払えなかった者にはそのものの子供かあるいは契約者そのものを丸呑みにしてしまう。
ほとんどの者は彼と契約を結び食い殺されており生きている者はいない…がまれに生存者が存在し
彼らの証言では本性は巨大な蜘蛛とも言われている。
ここまで見れば畏怖感のある悪魔だが
下着や腰布に目がないなんとも残念どころかキモい一面が有り
男女関係なく腰布をめくり上げたりして「ああ…良い眺め…絶景ですね」と悦に入っているという変態きわまりない悪魔
セクハラを行使しているこのときだけ油断しまくってるので力を込めて殴れば簡単に撃退（倒せる）出来る。
恐ろしくも変態な彼ではあるもののある噂では
かつて契約したうちで66人だけ彼の代償を払い幸福な人生を与え見送り最期まで生きた契約者達がおり「幸福な66人」と呼ばれている
能力「召喚式・赤の書籍（インストーラー・レッド・スペル）」
彼の魔術や知識の根源
もとは彼と同系の悪魔達の能力の一部をバアルさんが使いやすいようまとめたモノ
72通りの術式があり自身に能力を憑依（インストール）し行使することが出来る
ただしオリジナルよりも型落ちしており、能力は1つづつしか使えない
能力をインストールするときは「召喚式（番号）・（悪魔名）」と詠唱して行う。
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「はい、バアルさんはここにいますよ」
「バアルさんと契約しませんか？貴方の望みを叶えて差し上げます。しかし、お代…もとい代償はいただきますよ」
「パンツですか？パンツの話されました？！されましたよね？ふふ…よければ…バアルさんにそれ見せてくださ…あふうん！（ビンタ」
「私を不愉快にさせましたね？私みたいな人外を不快にさせる言うことは…死を自ら招いたということを自覚なさっていますか？」
2019-02-12 15:38:12 +0000