【PFLS】夜光尾のミース【エルダーグラン】

食器
Preview Images1/32/33/3

ミース-クラオト(meEth-Kraut)/
男/見た目24くらい(実年齢不明)/180cm /竜種/
一人称:俺/二人称:お前、そちら/錬金術師/淡々と話す/

魔術を使えるがあまり好んで使わない。小さいゴーレム(土or石人形)を従えている。投げる。

興味を持ったもの以外に対しての知的欲求が著しく乏しい。
感情の起伏も乏しい。他者に対する労わりや倫理観も乏しい。
現在旺盛なのは錬金術(とその時興味を持てた対象)への知的好奇心のみ。
凶暴でもなければ攻撃的でも嗜虐的でもないので敵対的ではない。
自身に利益があり、必要と見れば持ちえる技術や物資の提供は惜しまない。
しかし 気遣いの類(と常識の類)が乏しいので、協調性は保障できない。

■錬金術師同盟『渇いた道』【illust/72965274
■PixivFantasia LAST SAGA 【illust/72934234】開催おめでとうございます

不備、何かありましたらご一報頂けると嬉しいです
----------------------------------------

ある魔術師がいずれ資材とするべく捕えた竜がいた。
その竜は己が運命を嘆くでもなく、まして知ろうともせず。
ただ純粋に魔術師の研究にのみ興味を示した。
魔術師は興味本位でその内容を説いた。理解するべくもなかろうと。
しかしその資材はよくよく知識を飲み込んだ。

いつの間にだったのだろうか、魔術師に沸いた興味が情に変わっていたのは。

資材は弟子となり、よく学び、共に成果を求めた。
特に弟子が興味を示したのは錬金術であった。
魔術師は今際の際、この先また知を求めるであろう弟子に『道』標を残した。
導を辿り『管理者』と接触を果たした弟子は師の残した知識を預け、新たな知を得るに至った。

「彼の顔?声?性格がどうであったか?覚えていないな。興味がないことをどうして覚えていると?」

ただ、
彼に貰った名前だけは覚えていた。

---------------------------------------
こんなやつの世話を焼いてくれてる旅の同伴者:レウィン・ヴィッカ【illust/73158795

路銀を稼ぐために調合薬などの品を売っていたところ市場の適正価格ではないと叱られる。
其れはよくないのだろうと判断したものの、市場価格だの金銭だのに対して興味がなく、
自身が最低限の路銀を得ることさえ出来ればと商売ッ気も無かったため、
ほぼ覚えることが出来無いところ(市場価格の暴落)を心配され現在まで至る。
最低限の資材を回収できれば満足なミースは、
市場適正価格で販売した際に出た利益をレウィンからの授業料(知識に対する対価)として渡している。
一応の利害関係にある。

#pixiv Fantasia: Last Saga#Eldergran#PFLSPC#PFLS characters#渇いた道#pixiv Fantasia dragon#The Battle of Ballran【green】#【参加】谷間の国の戦い

2019-02-12 14:55:38 +0000