pixivファンタジアLastSaga【illust/72934234】
「で、あたしは何をすればいいの?とりあえず爆弾抱えて将軍のところに突っ込んでくればいいのね!行ってきます!」
「はわわわわわわネコチャン!!!!ンッ!!ネコチャンカワイイデシュネェ!!!!!モフモフシテイイ?モフモフさせて!!!!モフモフモフキャワキャワキャワワワワッワワワ!!!!!!
」
■艶澄(えんちょう)
158㎝ 20歳 ♀
一人称/あたし 二人称/きみ 三人称/~くん ~さん 動物には勝手にあだ名をつける
東の亡国出身の女。幼い頃に山に棄てられた際に『黄泉平坂の実』を食べ死ねない身体になった。
その身体は首を切り落とされてもばらばらの肉片にされようとも死なず、物の数分も立つと元通りに戻っている。
その身体を生かして日々命の危険を顧みず野生動物にアタックをかけモフモフと毛並みを堪能している。
無類の動物好き。モフモフの動物になら齧られるのは御褒美だし殺されても構わない(死なないけど)
毛がモフモフしていることが重要なので、知性や人型など関係なく特攻していく。
言葉の通じる相手に拒否されたら諦める。諦めようとする。
幼き日に内臓をついばまれた経験があるので梟は少し苦手。
不死ではあるが、身体は成長しているのでいつか老衰で死ねるかもしれない。
自分の命と黄泉平坂の実について情報を集めようと大陸に来たはずだったがそのことはすっかり忘れている。
■獺(たつ)
「艶が迷惑をかける。まぁ私にとっては可愛い娘だ。悪い奴ではないのだよ。まぁ、頭以外はな。」
「あれが死ぬことが出来たら、私がその肉を食べるつもりだ。その日が来るのはいつになるか楽しみにしているよ。」
体高190㎝ 全長4mほど 肉を好む巨大なカワウソ。かわいくない
親代わりとなって艶澄を育てた。基本的には善い奴だが何を考えているのか解らないところが多い。
金烏傭兵団【illust/72937833】に所属させていただきます
火車隊に席を置かせていただきます【illust/73131702】
「先陣?任せて了解!大丈夫よあたし死なないから!」
ロゴ素材お借りいたしました【illust/72938066】
背景・モブ等ご自由にお使いください。期間中よろしくお願いいたします
3章の衣装はこちらとなります【illust/73621293】
2019-02-12 06:12:23 +0000