「やあ、こんにちは、ぼくはウィート。よろしくね」
「君の涙は一体どんな味なんだろう、ぼくきになるな」
「バーテンダーを目指して勉強中なんだけど、欲しいドリンクが有ったら作るよ」
「あー...丸ごと食べちゃって...もったいない、新鮮な素材を提供してくれる資源なんだから...むぅ...」
◇
ウィート
一人称:ぼく
二人称:○○さん、きみ、あなた
年齢:14歳くらい
身長:160㎝
自分以外の生き物の「体液」を接種することで、自分の生きる時間を延長することができるという体質を持つ種族。
逆に、しばらくの間それを体内に取り入れなければ、自らの体の一部で燃えている火が体を燃やし尽くしてしまう。
ウィートは、飲み物に対する好奇心と創作意欲が高く
あらゆる液体から、様々なドリンクを作成する。
普段は、のんびりとしているが
カクテル、ドリンクを作成している時はとてもとても楽しそう
バーテンダーが使うような道具をいつでもどこでも取り出すことができる。
お酒もジュースも、飲むのも大好き。特に『涙』が大好物
◇能力:飲料作成
`何かしらの液体`と一種類以上の素材と魔力が有れば
その素材と液体とウィートの想像力に伴った'飲料物'を作成することができる
その飲料物には、飲んだ者に様々な効果をもたらすことがある。
筋力が一定時間向上したり、視力がよくなったり、眠くなったり...
どのような効果が起こるのかは一度作ったことがあるもの以外はウィートでも分からない。
◇ギルド:悪魔のお茶会【illust/72951882】にお邪魔します!
◇企画様:pixivファンタジア Last Saga【illust/72934234】
※キャプション随時更新
2019-02-10 15:40:12 +0000