「さーて、此度の世界ではどのようなことに巡り合えるかのぅ?」
名前:フミト・サーブライト
種族:獣人種(狐)
性別:男
身長:178㎝ 体重:74㎏ 年齢:125歳(おおよそ)
◆修行と見聞を広めるために仙術によってあちこちの世界を放浪している白狐の獣人道士。
◆基本陽気で仲間思いな性格ながら、怠け癖のひどい自由人。
◆年齢のためか時折ジジ臭く、物欲の類が少ない。その一方で甘味の類が好物で、逆に苦いものが苦手という変に子供っぽい面も。
◆基本的には冷静で、目的のためにはたとえ仲間内からド外道と言われるような行動をとることも。
◆常に目を細めているが、これは幼少期自身の目つきがきついのを自覚した上で始めたことが癖になってしまっているためである。
◆幼少から仙人としての修業を積んできたため二次成長期を過ぎたあたりから肉体的な変化は止まってしまっている。そのため自身の年齢に関しては大雑把にしか覚えていない。
◆武器は鉄扇型宝貝『九曜扇(くようせん)』。
◆鉄扇の一枚一枚に固有の概念能力が付与されているもので、異世界転移もこのうちの一枚の能力を使って行っている。
◆本来なら能力の複数、あるいはすべて同時使用が可能な宝貝だが、フミトの仙人としてのレベルが足りていない現状では一度に一つ、よくて二つの能力使用が限界という体たらくぶり。
◆そのためもっぱら畳んでひっぱたくという物理的な使い方ばかりしている(
◆この世界にやってきて各地を放浪中、旅団【猪風堂々】(illust/73043846)のギルド長 タンザ(illust/73043569)と遭遇し、甘味という餌につられて入団。そのまま旅団の者たちと行動を共にしている。
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ご無沙汰しております~!
久方ぶりの投稿+企画参加ですがよければみなさんよろしくお願いしますw
素材お借りしました。ありがとうございます! 【illust/35030898】【illust/72938037】
2019-02-10 15:11:30 +0000