EXイベントは欠席します(こちらからの投稿はしません)
とはいえ団の皆と戦っていると思うので背景やエフェクト要員として連れ回しても大丈夫です。
肉を食って元気になった状態です。左目(向かって右側の瞳)は金色です。
⭐PF最終章はレッドヴァルの戦い【青】に参加します。自キャラファンタジアが畳め次第みんなの加勢にいきます。
☆PF第三章は開始時点では怪我をしていますが命に別状はありません。本人は出陣する気満々です。
また、血識の覚醒の兆候が現れ、左目(むかって右側の瞳)が金色になります。
参加する戦場はポルタ・クレイスの行動指針に従います。→谷間の国の戦い【青】タグにお邪魔します。
★PF第二章は灰色熊の戦い【青】に参加します。
エイデン様護衛任務にポルタ・クレイスの一員として出陣します。背景などにご自由にお使いください。
「これでも聖鍵団の一員ですので! お任せください!!」
◇ルミナ(Lumina)
女/18歳/162cm 一人称:私 二人称:あなた ~さん(先輩)、ちゃん、くん (親しい相手は呼び捨て)
敬語とため口まじり 年上には敬語、同年代or見た目が自分より幼い相手にはため口(嫌がる相手には敬語で話します)
ポルタ・クレイス聖鍵団【illust/72939060】所属の若手団員。
真面目で勉強熱心だが、ふわっとした性格のため損をすることもしばしば。
元々は戦争孤児で、幼いころに兄とはぐれ、ルミナはノーザリアに引き取られた。
行方不明になった兄を探すために各地を旅したいと思っていたところ、聖鍵団の存在を知り、入団を希望する。
魔法はそれなりに扱えたが、近接戦闘に関しては0からの出発で先輩方に大変お世話になり可愛がっていただいたため、いつまでも見習い気分が抜けない。
◇戦闘
鍵は槍に変形します。戦闘スタイルは槍と魔法どちらも使うオールラウンダー。
どちらかというと戦闘寄りで、補助魔法は苦手です。(このへんも見た目と違うと言われるゆえん)
動き回るタイプなのでスカートの下にスパッツを履いています。
(追記)一部模様の描き忘れがありました!!!すみません!!聖鍵団の制服をほとんどそのまま着ています →(ほとんど同じ絵ですが一応)illust/73108131
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◇血識(2/12 追記)
「ときどきあるんです。行ったことのない場所の記憶や、知らないはずの知識が頭の中にふっと浮かんできて… 私が魔法を扱えたのも、そのおかげだったんだと思います」
すべての《智》はその《血》に溶け、身体を満たしている――
魔術の考え方の一つで、《血識》と呼ばれるもの。
通常の人間は世代を超えてその《智》を受け継ぐことはできないが、ルミナの一族は《血識》を継承している。
それは自覚することができなければただの血と変わりなく、一族の能力のことを知らないルミナはまだ自覚が薄いため、断片的・偶発的にしか《血識》を活用することができない。
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問題ありましたらご連絡ください。
既知関係・我こそは先輩だという方、お気軽にどうぞ!
戦闘や怪我なども大丈夫です。ただし欠損や死亡については相談させてください。
素材お借りしました【illust/65535193】
2019-02-10 12:12:33 +0000