マルメ「その美味しそうな食べ物はどう調理するのかね？私に教えてくれないか」
「好き嫌いがないことは結構なことだ、存分に食べてくれたまえ」
■キルン・ヴァンクシー・シュミット
（ Kiln・Vanksy・Schmidt / ♀ / 22歳 / 156cm / 私(ワタシ) / 基本的に呼び捨て・役職があるときは役職で呼ぶ、名前がわからないときは『君』『貴殿』）
ファイアランド出身のはがね人と炎の精霊族のハーフ。
ラスト大陸のまだ見ぬ料理の見地とおいしい食料の発見のため、旅することを決意した。
腹部に物を入れて焼くことができる。
お腹がすいたり、体が弱ると炎の威力が弱まる。
火入れの調節に長け、貸しオーブン屋として大陸をまわる。
固く古めかしい言い回しをするのは、学者であった父親の影響。
口調から、横柄なイメージを持たれるが、意外と素直で慎ましやかとかなんとか。
良く食べ、よく眠り、よく笑い、よく焼くのが信条。
得意料理はピザとタルト、キッシュなど。
キルンのおいしいもの雑記録【novel/series/1085322】※小説のシリーズになります
※二枚目、三枚目に投稿していたイラストは、修正して別途上げなおしをしました。
後ほど二枚目、三枚目については削除いたします。ご迷惑をおかけします。
2/24追記：二、三枚目を削除いたしました。
【行動方針】ファイアランド出身のため、本キャラクターシートのタグについてはファイアランドにしていますが、期間中、料理に使用する食材、食べた場所など、作品によってタグをつける国を変えていく予定です。
多忙により、他国に手がつけられていません…ごめんなさい！
(2/25追記)食材が複数ある場合などは、出身地のファイアランドタグを使用いたします。
既知設定、モブ使用などご自由に使ってくださると嬉しいです。傷病欠損、死亡等はお断りする場合がございますので必ず事前にご連絡ください。
pixivFantasiaLS【illust/72934234】
10周年おめでとうございます。今回も料理人での参加です。沢山食べ、人物に触れ、料理が作ることができればと思います。よろしくお願いします！
※キャプションは随時編集いたします
2019-02-10 08:08:04 +0000