「人が死ぬのは嫌です。ですが貴方がたが我々を害するというのならば、俺は壁ではなく剣になります」
「俺の術が、貴方を守る盾になりますよう」
◆プロフィール
性別:男
年齢:21歳
身長:170cm
一人称:俺
二人称:貴方、~さん
有角人の物腰柔らかな青年。
ノーザリアに軍人として仕える一族の出身。
死への恐怖を強く抱いており、障壁を付与する術を使い仲間と国を守ろうとする。
◆戦闘技能
後衛援護が主体の障壁使い。
ダメージ軽減の障壁を付与する。
術者の視界に入っている対象には障壁の威力が向上する。
近接戦闘の訓練も受けては居るが、前線に出るのはあまり得意ではない。
近接時は障壁の術式をベースにレイピアを生成して戦う。
ヒール紛いの事も出来ますが「痛みを軽減する」ヒールが主体になります。
◆魔眼「夜鷹の瞳」
シューヤの右目に埋め込まれた魔眼。
所有者の視力を大幅に向上させる。
所有者の他の行動を制限する事により、俯瞰視点での運用も可能。
シューヤの死んだ兄が持っていた物を引き継いだものであり正式な所有者ではない為、これ以上の能力を引き出す事は現状不可。
右目にかかっている布は俯瞰視点が勝手に発動しないよう制限をかけるものであり、眼の力で布を無視して物が見えている。俯瞰視点を発動していなくても、視力はかなり向上している状態。
◆浄化の炎(炎の回復魔法)
紅柱さん【illust/72970986】の仮面に宿る人物より、此方【illust/73459726】で覚え、此方【illust/73495416】で使用していく事を決意した魔法。
詳細は此方【illust/73515832】
熱くない炎が傷を癒す。今まで持っていなかった回復魔法の知識を、シューヤは積極的に使っていくだろう。
◆大怪我までさせて大丈夫ですが、欠損が入る場合は相談ください。
※キャプションは随時更新します。
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◆pixivファンタジア Last Saga【illust/72286886】
ノーザリア帝国【illust/72286998】所属になります。
◆移動要塞コルヴォ【illust/72938344】に入隊させて頂きます。
宜しくお願いします!
2019-02-09 04:18:20 +0000