◆最終章はレッドヴァルの戦い【赤】に参加します!!!!!!
「僕だって帰る場所くらいはまだ覚えているさ、まあ片腕は忘れてきたけどな!はっはっは!!」
「おーーーっと!!足が滑っちまったぜ…!!!!」
「いいだろう?僕の自慢の足だ」
◆テンロウ/男型/外見年齢10代後半/168cm+靴で8㎝/オートマタ
一人称:僕/二人称:君、お前、外見・職業等の特徴呼び、団員は兄弟または名前呼び
口調:「~だろ」「~だぜ」「~じゃねぇの」等、少々粗い。
実稼働年数:78年/自我を得てからの年数:70年
飲食:可能。娯楽として楽しんでいる。野菜は嫌い、肉が好き。
◆補足【illust/73172250】※デメリットなどの補足詳細はこちら。表情について追記しました(2019.4.25)
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人造兵団唐紅の第12部隊長を務める『星火型(ほしびがた)』と呼ばれるオートマタ。
舞う様に戦う姿や風貌とは逆に男らしい動作や性格の持ち主。兄貴肌。
基本的に脳筋で色んな意味で足癖が悪い。ええ、色んな意味で。
機械的な考えも残っており、簡単に腕や足などを犠牲にし置いてくる常習犯。
能力のデメリットにより、よく記憶の一部を失うので名前が出てこない場合が
多く、団員をまとめて『兄弟』と呼ぶ。稀に名前で呼ぶことも。
制服の紐を中々バランスよく結べなかったりと手先が不器用らしい。
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◆戦闘について
左足の刃は武器であり戦場を駆ける足。名は刀の銘である『天狼星』から。
戦闘は刀や左足を使い。また刃に炎を纏わせ戦場を舞うように戦う。
武器の刀は『夜降石』と呼ばれる鉱石から打たれた夜色の黒い刀を使用。
体内に武器を収納出来る。炎による召喚や収納が可能。
◆第12部隊について
『星火型』と呼ばれ、動力核となる体内の『星火』を燃やし、一時的な
自己強化や、刃に炎を纏わせ戦う近接戦闘特化型部隊。
銀髪で主に黒い刃の武器を使う。自己強化中は瞳が発光する。
強化による力にはデメリットもあり、星火を燃やす程焼け焦げて
躯体を損傷する。記憶の消失と刃の義足を持つのは隊長であるテンロウのみ。
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第一章:時雨平原の戦い【赤】
第二章:ホースヒルの戦い【赤】
第三章:黎明の戦い【赤】
最終章:レッドヴァルの戦い【赤】
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◆人造兵団唐紅【illust/72938003】に所属させて頂きます!よろしくお願いします!
◆既知設定や背景のモブ等ご自由にどうぞ!
義足の破壊描写と死亡描写以外なら何してもいいのよ…!!
◆pixivファンタジア Last Saga【illust/72934234】に参加させて頂きます!今年もよろしくお願いします!!
2019-02-08 14:58:44 +0000