辛味@びしゅ「それでは、先行して様子を見てきます。すぐに戻ってきます。」
「この街ではパンケーキが美味しいようですね…下調べは大事です。」
「これ、美味しいですね…レシピ、真似できないかな…」
【名前】トトーニャ・シュネコフスカヤ
【年齢】18歳
【身長】136センチ
【種族】獣人（狐）
【一人称】「私」
【二人称】「あなた、〜さん（年下、年上に関わらず）」
【趣味】料理（得意分野：汁物）、自己鍛錬
【好きな食べ物】辛いもの、甘いもの
【嫌いな食べ物】極端に苦いもの、極端に酸っぱいもの
【好きなもの】笑顔、温かな時間に身を置くこと
【嫌いなもの】理不尽、道理に外れること
【苦手なもの】おしゃべり。嫌いではないが、口下手で表情も硬いため。
蒼銀の毛並みを持つ、生真面目な狐獣人。
ノーザリアやさまざまな土地を巡り、美味しいものを食べ歩いて今までにない料理を作るのが夢。
野伏能力に長けて、雪や草むらに隠れた野生の食材を探し出すことが得意。
戦闘時は小さな体躯に見合わないパワフルな徒手空拳を振るう。
目が良く、暗視のきく体力オバケ。
そのため、自ら申し出て視界の悪い土地の先行偵察を請け負うことも。
「鍋を振るにも体力は要りますから。」とは本人の弁。
表情が硬く、口下手なせいで感情の起伏に薄いと思われがちだが、心の動きは豊か。
ただ、それを伝える術が拙く、誤解を与えがち。
行商ギルド【PEDDBIT-ペドビット-】の理念に共感、同行させてもらう。
普段は几帳面さを活かして会計関連に従事しており、必要な際には偵察につく。
【PEDDBIT-ペドビット-】【illust/72938232】さんにお邪魔させていただいております！
ギルドメンバーの証であるスカーフ（赤）は、モコモコ厚着の中、首元に巻いております。
2019-02-07 20:10:30 +0000