あまいろみさ「かんざし屋つばきへようこそおいでくださいました。どうぞ、ごゆるりとお楽しみくださいませ。」
ノーザリア帝国首都の外れに位置する、椿の咲き乱れた館でかんざし屋を営む女性。
人の思いや意思、信念を形作ることができる。彼女の作るかんざしは装飾だけでなく、まじないや術が掛けられているため護符の代わりや魔法道具として使用できる品が多いという。
自国のみならずどんな辺境の客でも商売するが、出不精なためもっぱら外への注文は従者のカラス【illust/73059601】に使いを頼んでいる。
見た目は若い女性の姿ではあるが、歳に見合わず広い知識や歴史に堪能である。
「～だ」「～じゃ」とやけに時代がかった口調で話す。
見た目や館の補足【illust/73105488】
ようは引きこもりの年齢不詳ののじゃﾊﾞﾊﾞｱお姉さん
一部商品をミネルヴァ商連【illust/73056343】へ。よろしくお願いします。
企画元 pixivファンタジア Last Saga【illust/72934234】
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2019-02-06 14:00:29 +0000