「1人でいい。俺に構うなよ。」
「魔法銃は欠陥品?……おい、お前。表出ろ。」
「親に捨てられ、孤児院を転々としてたわけだけど……。ここは居心地がいいな。」
リューテル・アドバシュア
性別:男
年齢:17歳
身長:159cm
種族:人間
一人称:俺
二人称:お前、~さん(年上)、呼び捨て(同い年、年下)
言葉遣いの悪い野郎です。年上の人には敬語使います。
武器:魔法銃、実弾銃
好きなもの:銃、モフモフ
嫌いなもの:甘いもの
禁句:身長のこと
特技:細かい作業1匹狼気取りガンマン。
1人がいいと言っているが実際は誰かと一緒にが良い寂しがり屋。
無愛想で、比較的ムスッとしていることや無表情でいることが多い。
言葉遣いはそこそこ悪く、身長が低いことを気にしている。身長のことを言ったら怒る、ガチギレ。
魔法銃と一緒に親に捨てられ、孤児院で育った。なお、孤児院も転々として人付き合いの悪さからあまり良い扱いはされなかった。
15歳の時に孤児院を出てとある人の家に3ヶ月ほどお世話になった後、遊撃傭兵団ヴィーゾフに入社した。
現在は傭兵として生きている。
魔法使いの一家の生き残り。
楽しく生活していたが、ある日、リューテル以外の家族は殺される。
本人は親にクローゼットに閉じ込められ、その隙間から殺される瞬間を見ながら息を殺してただクローゼットにいた。
事件後遠い親戚に預けられたが厄介者扱いされた挙句いじめを受け孤児院に捨てられる。
魔法使いよりも射手として生きることを決めた。
魔法銃を扱ってるだけならまだ魔法使いとわからない(と思ってる)ため。
彼にも魔法は扱える。
魔法使いということは問い詰めない限り言わない。
(3/19追記)
手先が器用で、暇な時はアクセサリー作りをしたりする。(ミサンガとか)
つけている、ピアスはお手製。
武器の魔法銃と実弾銃の2丁持ちでほとんど魔法銃を使用する。実弾銃は何かあった時の対策のため。
スナイパーライフルも扱えるが仕事中に1回故障してからは使ってない。
あと、結構足蹴りする。
小柄(チビ)なため、小回りが利いて素早い。
銃の命中率は10発中7発という微妙なところ。
母親から託された魔法銃。
魔法使い(魔術師)しか扱えない代物。
長い詠唱をし魔法銃を通すことで強大な魔法も使える。その時は杖としての役割を果たす。
魔法銃兼魔法杖である。
(3/19追記)
■【遊撃傭兵団ヴィーゾフ】(illust/72937638)にお邪魔させていただきます。
■重傷、欠損、死亡などは必ず相談をお願いします。
関係を結びたいという方がいましたら相談をしてくれると助かります。
また既知設定は自由にしていただいて構いません。
◾キャプションは随時更新します
■不明な点や質問などありましたらお手数ですがメッセージかTwitterのアカウント【twitter/sakura29_kikaku】までお願いします。
2019-02-04 05:51:11 +0000