◆イズ/男/28歳/遠い先祖にドラゴンがいる/首に鱗の名残/夜に眼が光る/腕に傷
「ヤグー、あんな所に花が咲いてる!珍しい花だなあ」「小さきものたちよ、僕のお手伝いをしておくれ」
先祖帰りのため鱗、ツノ、お尻に小さい尻尾などのドラゴンの名残が見られる。
周りと違う自分の姿に疎外感を感じつつ育つ。外の世界を見て回るため15の時に旅に出た。
魔力はあれど自分ひとりでは、ほぼ使えない。腕の傷より魔力がこぼれてしまうので相棒のヤグーに調整してもらっている。
魔力を使って妖精などを使役することができる。珍しいものを採取したりして生活している。バトルはヤグーにまかせがち。
ヤグーがいないと魔力が干からびて死ぬ。でもまあ、ヤグーがいるから安心だよね!お風呂に入るときも寝るときも一緒だよ!
◆ヤグー/本体は杖/世話焼き/空を飛べる/火を吐ける(要イズ)
「待ちなさい下は川です。落ちるでしょうが!」「ちょっと、そんなことに魔力を使うつもりですか?」
イズのご先祖の骨を使って作られた杖。美しい瞳を持つドラゴンだったらしい。
骨董品として蔵で眠っていたが、蔵に忍び込んできたイズが怪我をして、その血を受けたことで使い魔として覚醒した。
小さいイズにお礼としてもらった蝶ネクタイが宝物。気をぬくと死にかけるイズをかまってるうちに世話焼きになった。イズの傷を治してあげたい。
所属先
【エルダーグラン同盟】(illust/72287104)
【白羽図書館イストワール】(illust/72938443)
「世界の色々なことが知りたい!」「この膨大な情報の中に私の求めるものはあるのだろうか‥」
詳細な設定はそのうちできたら‥
お借りしました素材(illust/72954479)
2019-02-03 16:10:10 +0000