「また厄介事か?はーーーーー(深い溜め息)」
「まだまだ、知っていく事ばかりだよ」
「行ってこい、そしてまたいつでも帰ってこい」
セド・ブラッドショット(Sed・Bloodshot)
性別:男 外見年齢:20代半ば 身長:176cm
一人称:俺 二人称:お前、あんた 種族:魔狼
傭砦狼城ヴィトニール【illust/72937831】の魔狼の片割れであり代表の1人。夜色の狼の方。
狼城の守護や宿の運営を主に行っている。
厄介事に巻き込まれるのが日常茶飯事。
目つきが悪く、近寄りがたい雰囲気があり、少々棘のある言い方をしてしまう時もある。
しかし根は真面目で気配り上手。冷静であり、また仲間を大事にする意識が強い。
狼城に響く賑やかな声も静かな降るような星空も好む。
小さい狼の姿(省エネ)で移動している時もあるが、撫でられる事は苦手。
杖を媒介とした魔術と魔法の組み合わせ技を得意とする。
戦場を読み、攻撃・支援・回復と幅広い技を使って仲間の「場」を良くし、
戦いやすくする事に長けている後方支援タイプ。前線は相方担当。
狼でもあるため力はヒトよりあるのでたまに殴る。
名前は師と仰ぐ人に付けてもらった。兄弟弟子がいる。
既知設定等々ご自由にどうぞ。
何か問題等ありましたらご連絡いただければ幸いです。
pixivファンタジア Last Saga【illust/72934234】
金鏡、禍津日 どれも俺は求めなかった
俺は、そう、そうだとも 「憎しみ」を抱いただけだ
彼はそれを当たり前だと言い
彼は「だからこそ」と言ったのだ
2019-02-03 07:46:39 +0000