正面から見た場合、艦橋と武装が大きく左にズレて右舷側に斜めの飛行甲板が飛び出してバランスを取っているとイメージして欲しいです。従来のアンドロメダ級の松本零士羽の配置だと離着艦時に邪魔になってしまうので補助のパルスエンジンごとずらして角度を変えてみました。甲板上に突き出している左右対称の突起物は発艦時には左右に倒れるのでご安心を。一応甲板を守る波動防壁展開システムの一部という設定です。横幅を延長して安定性を上げた他、斜めの戦闘機離着艦用の甲板を装備。艦首甲板上にカタパルト2基を並列に配置。さらに右舷一番砲塔直前、甲板下には隠れて見えないが艦載機発進口が複数あり、スクランブルに対応しています。
右舷を航行しているのは言わずと知れたドレッドノート級主力戦艦、とその空母改造型。
前方斜め右下に居るのはアポロノーム。
2019-02-03 03:39:49 +0000