お借りしました
傭砦狼城ヴィト二ール・各設定illust/72937831
自前
モフィillust/72938850
一章、ノーザリア側ログイン。
集計上既に不利っぽいのはおいといて。
敵陣の歩兵戦力がだんごになってるところに自身のアイスゴーレムを突っ込ませて掃討を図り、少しでも自陣の気勢を上げようと試みます。
ゴーレムにまかせっきりでなく、自身に攻撃が来た際も手持ちの得物で迎撃します。元より、注意を自身に向けさせるという狙いも。
片方に騎乗してる二体のアイスゴーレムは、今回の出陣に当たり、故国の氷原の氷塊から新規に削り出して作成。
モデルはいうまでもなく。
こいつも、謎の狼さんがかわいいというだけでヴィト二ールに入団した口です。
「みんな、狼と犬をどこまで差別化して描ける? 私はまだ完全に把握しきってない」
自分の作品に込めた意図だけで伝わると思い込みがちなため、衝動的な言動が目立ちます。説明不足やメタ発言も多いです。
「創造に生きている者は、直感だけで物事をしても許される」
追記1
団の腕章を左腕に装備しました。傭兵用。
追記2
なんか、一部タグが機能してないっぽい。何だろう…
代わりにつけていただいた方々、ありがとうございます。
追記3
そろそろ後半戦に入るので、犬アイスゴーレムについては、大技などで景気づけに倒していただいて構いません。
氷なんで、過度の衝撃や熱攻撃を加えればまあどうとでも。
2019-02-02 15:09:12 +0000