第三章は黎明の戦い【赤】に参加します。
「今度は誰が騒いでやがるんだ! あぁ、早くやめてやるんだこんな所」
「不可です、当たり前じゃないですか! ってなんで修正してるんですか団長!」
「し、しょうがないですねぇ~~~ べっっつに、褒められたからとかじゃないですからねっ、なんですかその顔!」
◆-------◆
ティコリータルータ・ド・アプリコットン13世
種族:月虹妖精
年齢:100歳と少し
身長:20㎝
口調:私 俺 あんた おまえ ~どの 生真面目な口調
能力:灯りの魔法・癒しの魔法・斬撃の魔法・狂心の魔法・◆◆の魔法
戦力:強くはないけど、邪魔に思わせる程度
特技:ちょっとの間、一般的な人のサイズになる ただし、使用後大きくなった時間分だけ動けなくなる
趣味:帳簿整理
好物:甘いお菓子 特に手の込んだもの
◆-------◆
月影の猟兵団カサドーリエに所属する監査官。
国から派遣された監査官で、貴族に名を連ねる由緒ある妖精一族出身。
ティコ自身は家督を継げる立場ではないため、官吏として宮仕えをしていた。
官僚として成り上がってやるぞと息巻いていたら、実家と王命によりカサドーリエに。
成果を出して、早くやめてやる と言っているが、かれこれ13年の月日が流れている。
一部団員の間で、今年は城に戻れるかどうかで、賭けが行われている。
図体に反比例して、口やかましいが 実務としては優秀。
たまに気づかれずに、ものとか尻とかに潰されている。
(3/7追記)
ローレルランド王国の上層部から派遣された、【カサドーリエと月凪に対して】の監査官。
通常の監査業務と違う行動はとっていないので、上層部から別口で知る機会がない限りは正体を知られる事はありません。(例えば女王陛下から聞いたとかなら、知ってて構いません)
3章以降は、その上層部からの連絡が増えるので、 おや? と不思議に思ったり、不審な行動だと疑ったりして構いません。
◆-------◆
企画元:pixivファンタジアLS
所属ギルド:月影の猟兵団カサドーリエ [illust/72938051]
キチャッタ よろしくお願いします。
既知、喧嘩相手、ご自由に。
楽しくいきまっしょい。
2019-02-02 11:38:17 +0000