氷狼グスターヴァス

桐瀬
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◆最終更新日:2019/03/20

◆一章:「ボールランの戦い【青】」へ参戦
◆二章:「ブルーランドの戦い【青】」へ参戦
◆三章:「谷間の国の戦い【青】」へ参戦
◆四章:「レッドヴァルの戦い【青】」へ参戦

グスターヴァス・ファビウス

「名前なら好きに呼んでいいよ。俺も好きに呼ぶからさ」
「乗せて欲しいって? 残念、今のところ飼い主の募集はしてないんだよね」
「白い方のボスは今日も元気だね。ちょっと羨ましいよ」
「今日のデザートのショートケーキなんだけどさぁ… キミ、苺いる?」

男/175cm/23歳(外見年齢)/種族:氷狼族
一人称:俺、二人称:キミ・呼び捨て、「~だよね」「~かな」などの柔和な口調。

■傭砦狼城ヴィトニール【illust/72937831】第一軍団に所属する傭兵。
ヤルンヴィドでは友人であるラスィくん[illust/73087774]、ルカくん[illust/72972253]、ペット(?)のアオモチ[illust/73487121]と4人部屋[illust/74198645]を利用して生活している。

常識的な倫理観を持ち(扱うかは別)、仕事に関しては真面目で、基本的にフレンドリーな性格。
ヒトと狼の姿に自由に変化することができるが、城内では基本的にヒトの姿を取っており、狼変化は移動に用いる。
後述の呪いにより盛り上がる場に置いて周りと感情を共有できないので、その点を時々寂しく思っている。
動物の言葉は狼のものしか分からない。
嫌いなものは真っ赤な苺(スパルタ師匠を思い出すので)

■剣や自身の身体にステータス強化の魔術を掛け戦う。氷の魔術も少々。
にっちもさっちもいかなくなると狼の姿になって暴れ出すかその場から離脱する。
狼の姿の時には氷の息吹を吐き、背丈とほぼ同じ長さの尻尾を鞭のように操る。

■かつての師に面白半分でかけられた呪い【氷のハート】
怒り、喜び、悲しみ…如何なるベクトルの感情においても、感情の高ぶりが一定を超えると急激に冷めてしまう。
逆を言えば、そこに虚無の表情で佇むグスターヴァスがいれば、何かしらのテンション爆上げの出来事があったと推測できる。
Bさん「いやあ昔のあの子はひどく感情的で暴れると手に付けられなかったものだからつい。激昂から一気に冷めるあの顔が面白くてね!!!」

※3章終了時点で呪いはほぼ融けました。
またテンションが最高潮に高ぶると矯正された筈の本来の荒っぽい性格がちょっと出るかもしれません。

本能や感情のまま自由に生きる氷狼の種族柄、本当の、本気の感情で向き合えなければ友達とはいえないという価値観を根底に抱いており、言動はフレンドリーに見せかけて内心では周りから一歩引いている姿勢を取っていた。それを寂しいと思う心もなかった。
だが呪いが融けたことで、こんな自分でもまた友人を持てるのかもしれないと思い始めている。
まだ己の感情に振り回されてはいるけれど。

※基本ギルドの指針に従います。
※キャプションは随時更新されます。
既知設定などはご自由に。問題などございましたらご一報頂けると幸いです。
PF企画10周年おめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします。

◆pixivファンタジア LastSaga【illust/72286886
◆ノーザリア帝国【illust/72286998

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2019-02-02 10:15:39 +0000