Telya「……」（「ボクの名前はユゥリーノ。『ユゥ』って呼んで」と書かれたスケッチブックを掲げている。）
「……♪」（無表情だが羽根と尻尾がパタパタ動いている。）
「……？」（何かを見た気がしたが、忘れてしまった。）
「……！」（戦いの後どうなろうとも、ボクの身体の使い道はボクが決める。）
■名前：ユゥリーノ＝サンドラッド 愛称：『ユゥ』
■特記：声を出せない。夢魔による悪夢を見る。
⇒四章終了後、特記事項解消。詳細は【illust/75621777】
■出身：ノーザリア
■身長：150cm(角込み)?見た目10～12歳前後位。実年齢それなり。華奢。
■体重：46kg 羽と尻尾や角があるので若干重い。
■種族：スカイドラゴン
■性格：無表情だが、人懐っこく甘えたがり。大食い。
撫でられたりすると、表情は変わらないがとても喜ぶ。
あまり深いことは考えない。たまに空気が読めない。
他人に対して悪感情を抱くことが殆ど無い。お人よしとも言える。
■趣味：寝ること、食べること
■口調：昔掛けられた呪いによって「言葉」を声に出せない。
主に身振り手振りでコミュニケーションをとる。
無表情だが羽や尻尾は感情をダイレクトに反映するので、
慣れると何を考えてるのか解りやすくなる。
筆談も普通に出来る。戦闘中でもスケッチブックを常備。
筆談・心の声での一人称は『ボク』。二人称は『キミ』or『相手の名前』。
敬語や丁寧語は基本的に使用しない（字数が増えるので）。
■行動：戦闘したり、食事したり、まったりしたり。
色んなことに首を突っ込みます。
所属ギルド：傭砦狼城 ヴィトニール【illust/72937831】
傭兵要員として参加しています。
【ヴィトニール:第四軍団】 に所属。
高い機動性とオールラウンドな能力を活かした強行偵察や強襲任務を得意とする。
■戦闘：ランス・符術(スペルカード)で近接～中距離メイン。
基本最前線、場合によっては拠点の迎撃・遊撃。
ドラゴンなので基本は体力・パワー任せで殴ります。
再生力も体力もあるので大怪我ＯＫ。
■符術(スペルカード)は魔力を込めた術符を使って雷撃を放つ。
あらかじめ術符を作って魔力を込めておく必要がある。
術符に込めた魔力を放出するだけなので無詠唱で撃てるのが強み。
雷撃以外も使えなくはないが、慣れてないので基本雷撃オンリー。
牽制や陽動用に好んで使うが、いざという時は多重起動で広範囲ないし強攻撃もする。
長所：無詠唱、短硬直、連射可。
無詠唱を利用した同時発動で低威力を補うことも可能。
短所：一発の威力がやや低い。
その割に術符に込める魔力が大きい。
術符の準備が面倒。
■ユゥの見る夢(2章以降)
ナイトメア・ポーンが出現する夢。寝てる時でも起きてる時でもお構いなしに出てくる。
出現の度に能力値が上昇したりするが、出てきたことや喋ってることなども、
ユゥ本人にとっては夢の出来事であり、夢から醒める際にほぼすべて忘れている。
そのため、一瞬記憶が飛んだような違和感を覚えることがある。
3章終了直後の状況やそこに至る流れ、悪夢の目的等のまとめを記載ました。【illust/73775084】
■ナイトメア・ポーンについての詳細はこちら【illust/73843559】
ユゥの身体を乗っ取ることを目的として行動する夢魔。
夢から徐々に、長い時間をかけて浸食していたが、最終段階で見せる夢を誤り、
ヴィトニール団員の呼びかけを切っ掛けに浸食が強制中断され、分離・実体化した。
浸食を再開するため、戦場でユゥをつけ狙っている。
疲労、大ダメージ、大きなスキ の何れかが発生すると…。
⇒戦争終了とほぼ同時に、疲労状態のユゥを狙って再度浸食を勧めるために攻撃。
羽根を千切って飛行能力を奪った。【illust/74080069】
⇒決戦はこちら【illust/74349754】【illust/75621777】
■キャプションは随時更新します（最終更新7/9）
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■1章 ボールランの戦い に参戦
■2章 ブルーランドの戦い に参戦
■3章 谷間の国の戦い に参戦
■4章 王無き国の戦い に参戦(左腕火傷による負傷中)
■4章終了後 ナイトメア・ポーンとの決戦、および今後について
【illust/74349754】
【illust/75621777】
2019-02-01 13:14:31 +0000