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ブレンハイム「うむうむ、子供は元気が一番、なのじゃー」
「くふふふ、わしより年下ならば皆童なのじゃ」
「わしに任せておくのじゃ。心配することはないのじゃ」
「なにをするのじゃー年寄りは大事にするのじゃー」
◆ウイヅキ・ヒブセ（男/130cm/三桁（恐らく300前後）/種族は狐人）
口調 一人称：わし、じじい、じいじ 二人称：名前、わっぱ、童、そなた、〇〇殿
昔とある村の神事に携わっていた一族の末裔。
初月（ｳｲﾂﾞｷ）が鍵、相方であった従弟が玉をそれぞれ使って炎の悪竜を封じていたが、
ある時事件が起こり、悪竜が開放された。村の総力を結して再封印することができたものの村は壊滅、
火伏の一族も初月を残して絶えてしまった。従弟の満月（ﾐﾂﾂｷ）から玉を託され、旅に出て今に至る。
本来一人が一つもつ祭具である鍵と玉が揃ってしまったためそのころから歳をとらなくなっている。
不老ではあるが不死ではない。しょたじじい。今は子供の成長を見守るのが好き。
・料理が好き。おいしいと食べてくれると嬉しい
・能力は「水の操作」。水を一か所に集める、散らす、発生させる、温度を上げる（お湯）下げる（氷）、動物の形をとらせる、粘度を操作する……などなど、水に関する事柄の操作。平和な時は洗濯物かわかしたり料理に使ったりと無駄遣いが過ぎる。
・従弟から受け継いだ玉の力を使えば同じように炎を操ることができるが、不慣れ故にあまり使わない。
◆ギルド【遊撃傭兵団ヴィーゾフ：illust/72937638】に参加させていただきます！
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開催おめでとうございます！今年も参加させていただきます！【PFLS：illust/72934234】
2019-02-01 10:52:14 +0000