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ルナ『生憎私は不器用な部類なのでな、手加減は期待しないでもらおうか』
『どうして私だけ料理禁止なのだ!少し位いいだろう!?(料理は飽く迄趣味、禁じられても仕事に支障は無いから平気だ)』
イズナ＝アマツガワ
【性別】女【年齢】25【身長】172cm
【一人称】私【二人称】お前、～殿(目上、外部の協力者など)、呼び捨て(ギルドメンバー等)
【趣味】外界巡り、読書、料理(但しギルド内において固く禁じられている)
ハイガル山の奥地に存在する操狐の里出身の操狐族の女性。能力上一部の人間に危険視されているが殆どは温厚で穏やかな種族である。
生涯殆ど里やその周辺から出ない種族であるが一族の中でも変わり者のイズナは外界に興味を抱き齢18頃、家出同然に飛び出していった。
性格は基本冷静を装っているが、根は好奇心旺盛。感情が揺らいだ時に思わず素が出る一面がある。
時に感情ごと本音と建前が逆になることも。服装は里独自の衣装とノーザリアの衣装を組み合わせている、腕章は左腕着用。
超弩級の料理下手。何を材料にしようが暗黒物質を超越した何か、物体Xと呼ぶのも躊躇う正体不明の何かを作ってしまう為
イズナの料理はギルド内の絶対禁忌の一つとなっている。通称：アンノウン。作った本人は何が悪いのか全く理解できていない
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操狐族はその名の通り操る事に長ける種族で物を操る他精神操作が可能な者が居れば身体操作で他者の肉体を意のままに操る者も居る。
イズナは他者の肉体は操れぬものの自身の肉体を操作し潜在能力を一時的に引き出すことが可能。他に物質操作なども可。
戦闘では物質操作で飛穿(ヒセン)という名の投擲武器やそれになり得る物を操り攻撃する他、近接では前述の身体操作を用い肉弾戦を行う。
ヴィトニールさん【illust/72937831】にお邪魔させていただきます!
2019-02-01 03:03:30 +0000