【PFLS】火を生む娘 リュウェイプカ【エルダーグラン】

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名前/リュウェイプカ
性別/女
身長/161cm(+ヒール10cm)
年齢/肉体年齢:21 実年齢:523
種族/混血
一人称/私
二人称/あんた、呼び捨て。上司には一応「さん」を付けるが敬語は使えない

「できれば、そうね、リュイと呼んでちょうだい」
「我らの火の神と、汝らの信じる神のご加護があらんことを」

数多の神を祀る少数民族の生まれ。一族の祀る火の神の加護で瞬きの度に周囲に火花が散り、歩く度に火種を撒くので周りが常にほんのり明るい。火花と火種には熱は無い

自身で焙じた茶葉を売って路銀を稼ぐ茶売り。自らの瞬きや歩みで生まれた火で調理したものに何らかの効能を付与できる(疲労回復、安眠、幻覚など)が、料理ができないので茶葉を焙じることとお茶を淹れることに関してのみを極めた

♢戦闘
生まれた火を掴んだり、飛ばしたり、大きくさせたり、防御に使ったりと自在に操る。武器とは相性が悪い
自身から生まれた以外の火も操れるが、加減が難しいのか触りたがらない
ちなみに、『生まれた火で命を奪わない』と誓っているため、戦闘時はどこからか火を持ってくる必要がある

♢補足
魔族、人間、竜種、精霊種の混血。夜目が利き身体能力は高いが魔力を持たず、加護がなければ精霊視しかできない。
不老長寿の一族でリュイは21の時に成長が止まった。寿命は平均して千年だが病気に弱く、寿命を全うできた者はほとんどいいない。リュイは500年程生きているが、一族でも長命な方

♢一族について
容姿、能力、恋愛対象、孤児といった様々な理由で差別や迫害を受けた者達が始まりとされ、各地から集まって来るうちに独特の文化や宗教が生まれ、様々な血が交わるうちに不老長寿の特性を持つようになった。
一族の住む大陸では混血は迫害の対象であるため、町全体に隠蔽の結界が張ってある。たまに外で迫害を受けた者が迷い込み定住することがある。

♢リュイが崇める火の神
神と言っているが実際は神格化された先祖。火の神は精霊種と獣人の夫婦を神格化し夫婦神として祀っている。リュイは元精霊種の男神から加護を受けている

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魔導商会タケミカヅチ【 illust/72951756 】にてお世話になります。主に販売促進部と魔法傭兵部、呼ばれれば総務会計部で社畜します

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2019-01-31 18:19:38 +0000