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たつの■pixivファンタジアLastSage【illust/72934234】
｢あははは！私はただの戦争見学者(かんこうきゃく)だよ｣
｢何処へでも連れて行ってあげるよ、“対価”さえ先払いしてもらえればね｣
◆影送りのヤツデ(かげおくりのやつで)
・肉体性別：女、外見年齢：20代後半、身長168cm
・一人称｢私｣、二人称｢(男女問わず)君｣、｢(老若男女問わず)～君｣、｢～だねぇ、～かな、～だよ｣など軽い口調
自称｢かんこうきゃく｣。血の気と戦塵が舞う場所を求めてどこぞの世界から渡ってきた。出身地不明。
問われても答えず、尋ねても応えない。気を確かに持って話し掛けねば誘導尋問に遭うので注意。
見た目は人間と変わりないが、時折影がない。当人に問うても明確な答えは返ってこない。人間ではない模様。
＊味覚→普通の生き物とはだいぶ違う
＊暑さ寒さ→同上で、ほぼ感じていないのと同じように見える
『影送り』を謳っており、頼み込めば『縮地』という術で行きたい土地まで瞬時に送り届けてくれる。要するに瞬間移動である。ヤツデ当人が視認していれば人数の制限は特にない。
ただし、『影送り』を依頼する際には、先払いで“己の影”を支払わなければならない。ペリッと張り紙を剥がすように影を剥が契られる。それが“対価”となる。その時の気分によって契られる量は変動するが、基本的に“影の指一本ぶん”程度である。が、後で何が起こるか分からないので注意しよう。
“かんこうきゃく”なので、敵味方問わずお代(※)さえ貰えれば『影送り』は承る。そもそも敵味方の概念もここではない。
名乗らないし自分のことは一切語らない。
忍び刀を腰から下げているが抜くことはない。戦う気もさらさら無いようである。
長い襟巻きはとてもとても古いものらしいが詳細は不明。
＊襟巻きに触れたり、抜刀させたり、自身のことを語り始めたりさせるのはご遠慮下さい。
戦場の片隅で、死体が幾つか無くなることがあるかも知れない。
→【novel/10801224】
※※※
PFLS開催おめでとう御座います！！
Ⅴから参加して以来毎度参加してました。本当は今回は諸事情により閲覧のみのつもりでしたが気が付いたら投稿してるのがﾋﾟｸﾌｧﾝです。
動けるかは全く分かりませんが、またスマホから失礼致します。
何卒よろしくお願い致します。
◆第一章→時雨平原の戦い【赤】
◇第二章→ブルーランドの戦い【赤】メイン(他戦場へ行く可能性も有り)
◆以後、強化兵士隊アイゼンバイル【】さんの関係者としてゆるっと戦線参加します。
※キャラに関して、何かご質問、ご相談御座いましたらpixivメッセージ等よりお願い致します。
2019-01-31 17:24:11 +0000