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水無月ぺんぎん「トーマ・ウォルフ=ベルセルクだ。好きに呼べばいい」
「………自己紹介なら言うことがないんでな、遠慮させてもらう」
「俺は余所者だからな、元から忠誠心とやらは持ち合わせちゃいない。傭兵は傭兵らしく報酬分の働きをするだけだ」
■名前：トーマ・ウォルフ＝ベルセルク
■性別：男
■年齢：26歳
■身長：184cm
■職業：魔法剣士
■一人称：俺
二人称：お前、あんた、ファミリーネームで呼び捨て、目上の人物に対してはさん付け、その他(団長、オーナー等)
アーニャ、フリージア【illust/72939103】と共に様々な世界を旅をする流浪の剣士。
普段は傭兵として旅の資金を稼いでいる。
人狼の父とハーフエルフの母の間に生まれた亜人の青年。
両親とは既に死別している。
かつて旅の途中で幼いアーニャと出会う。
しかし、そんな彼女が勝手について来てしまい、
已む無く面倒を見ながら旅を続けている。
その後、旅先で知り合ったとある商人の少女から
「護衛用ホムンクルス【illust/72940362】」を
アーニャの護衛役の目的で購入し、
彼女にフリージアという名前をつけて特訓をつけている。
物静かで常に冷静沈着な人柄。表情が硬い。
性格はぶっきらぼうかつ皮肉屋。
アーニャ曰く素直ではないだけらしい。
寒冷な地域の出身なので寒さには耐性があり、
ある程度の薄着でも平然としている。
親譲りの抜きん出た身体能力と魔力を持つ。
体術と剣術を駆使した白兵戦及び、
詠唱を必要としない高速魔術戦を使い分けて戦う。
また、「狂戦士の血統」という固有の能力を持つ。
主に本人の感情の昂りに呼応して発動する。
自身の身体能力を一時的に大幅に強化できるが急激なパワーアップの代償として、
肉体への負担が掛かり理性も失われ狂暴化してしまう。
だが……？
不思議な雰囲気の黒い剣を所持する。
刀身の自己再生能力及び所持者の能力を強化する効力を備えているが、詳しいことは本人も知らない。
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こちらのギルド、傭砦狼城ヴィトニール【illust/72937831】の傭兵団に参加させていただきます。
腕章を左腕に着用しております。
所属部隊はブレンダンさん率いる第一軍団です。一匹狼野郎なんで単独行動多いですが(
既知設定、負傷基本自由です。
欠損、死亡扱いはご遠慮ください。
キャプションは随時更新予定です。
問題等ございましたらご報告ください。
今回も今回でぼちぼちやっていけたらいいな精神でいきます今年も適当に宜しくどうぞ。
トーマの使用武器に与太郎さん【user/365911】発案の
「黒い魔剣」を予め許可を頂き使用させていただいております。今回もお世話になります。
■企画元【illust/72934234】
2019-01-31 15:26:26 +0000