猫宮pixivファンタジアLS開催おめでとうございます！
こっそり片隅に参加させていただきます。
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「たったひとりの、誰かの星になりたい」
名前：ステラ
魔族（ハーフ）／女／外見年齢は10代前半
一人称：私 二人称：キミ
身長：144cm 体重：秘密
かつて名を馳せていた魔族の一人娘で、人間とのハーフ。
エルダーグランの地で生まれ育ち、現在は師匠【illust/72938729】について回りつつ魔法のコントロールを訓練している。
魔王とも呼ばれていた父親が光魔法を操る人間の娘に一目惚れした末に口説き落として表世界を去り、エルダーグランの片隅で悠々自適な隠居生活を送っていた。
母親はすでに他界しており父親に溺愛された結果、ちょっとわがまま気味に育ってしまっている。
顔と魔力は母親似だが基本的には魔族の血が強く、相反する魔力をどちらも強く継いでしまったためか魔力のコントロールが致命的に苦手。
そのため師匠からコントロールする術を教わりつつ、日頃は魔法ではなくマジックアイテムを使用していることが多い。
エルダーグランに流れ着いた師匠を見つけ、父親にお願いして研究所を用意、かわりに弟子にしてもらった。
父親としても光魔法のコントロールを身につけるのは娘のためと思ったとかなんとか。
数年前から身体の成長が止まっていて若干悩みの種だが、「ゆっくり成長するタイプじゃないか」と父親に言われて一応納得はしている。
師匠大好き。めげない。
でも思い通りにいかなかったら「パパに言うもん」って泣く。
常に明るく人懐っこい性格をしていて、過保護な父親の元で育ったため危機管理能力が足りない。
お友達になったマーヤさんからいただいたアイテム【illust/73558241】はずっと袋にいれて大事にポケットにしまっています（ありがとうございます……！）。
ときたま触れては「エルド・ポット行きたいなー」とつぶやいてる模様。
紋章素材お借りしました【illust/72586892】
企画pixivファンタジアLS【illust/72934234】
2019-01-31 15:21:01 +0000