「やれやれ。ティータイムを邪魔する招かれざる客人がたには、早々にご退場願いましょうか」
◆ルトヴィル/男性/年齢不明/身長183cm/一人称:私 二人称:(執事、メイドに対しては)貴方、<名前> (敵に対しては)貴方
◆所属:武装従者団【アーマードバトラー】(illust/72938686)
◆ノーザリア帝国皇帝ゼラに仕える執事にして、従者団を預かる執事長。
あらゆるサービスを完璧に行いさらには戦闘もこなす「若干性能盛りすぎなんじゃないの?」感の漂うパーフェクト執事。
表情筋が絶望的に死んでいるのが玉に瑕。
「あとあの人じみ~~に怒りっぽいですよ。この前だって私がちょっと、ちょーっと失敗したらそりゃあもう無表情のままねちねちねちねち……あ、執事長? いえ今のはですね……ああ、お仕置きは! 後生ですからお仕置き部屋だけは!」
「拷問が趣味らしい」という噂が流れているのが最近のひそかな悩み。主に部下約1名に対する度重なる教育的指導のせい。
◆戦闘スタイルは全身に仕込んだ暗器を使って戦うトリッキーな近接格闘タイプ。そのため、正面切っての力競べは不得手。
2019-01-31 15:16:13 +0000