ツモ 「これが外の世界……！嬉しい、ずっとこの目で見てみたかったの！」
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◆千歳以上／女／精霊族／149cm
一人称「私」／二人称「あなた」／三人称「～さん、君」 丁寧で女性的な口調。
齢千を越えた精霊族の魔女。
光を司る精霊のひとつ・イルサオリオでアンダーリアの樹海に長く住んでいる。
精霊族の中でも特に長命一族で、知識欲の権化。
湖の近くに魔力が集まりやすい事を知り集落から離れ、それの結晶化と併行して肉体と精神を分離する魔法を構築する。
研究の為引きこもり生活をしていた反動で、早速その魔法を駆使し世界を見て回ることを決意、実行。
精神体だが五感はある。触れるしお腹もすく。その機能をオフにすることも可能。
外見がかなり幼くなってしまい、子供扱いされると憤慨する。
→最終章で本体と融合しました。今までより魔力総量が増え、高度な魔術を扱えるようになりました。
ギルメンを名前呼び捨てで、砕けた口調で話すようになります。あと、幼い姿も愛着が湧きました。
◆魔術に関する知識はかなりあるものの、一般常識にはかなり疎い。
書籍でしか知らないことが多く、何事も自分で経験することを第一に置いている。
◆光属性の魔法や補助魔法を駆使する。魔力総量はかなりあるものの、戦闘慣れしていないので立ち回りは不得手。
身も蓋もない言い方をすると『上品なババア』
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◆補足 illust/72955369
相棒リシパ モモ【illust/73013070】 1章の途中で誘いました
大人の姿[illust/73659318]にも時折なります。 →経緯【illust/73798264】
◆白羽図書館イストワール【illust/72938443】にお邪魔します。
書庫整理やフィールドワーク中心。自分から戦闘をしかけることはしません。
メモリーブック【illust/73493375】 …… 深緑色の表紙に自身の魔法陣が印字されている
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◆行動履歴◆ 所属ギルドの方針に従います
【1章】アンダーリアの乱【緑】
戦場での商人の立ち回りや物資・金銭の流通ルートを調査
【2章】ホースヒルの戦い【緑】
伝令栞[illust/73334249]をメンバーに渡したり、一緒に戦ったり、支援に行ったり
【3章】谷間の国の戦い【緑】
火熱の雫[illust/73537646]を配って戦場へ行きます。支援中心。
【最終章】英雄と魔王の戦い【緑】
3章にて魔力を消耗し、本体と同化。本体と精神体の優位性を逆転に成功。
非公式イベント『黒と白の決戦／illust/73771434』参加
【アフター】
EX：参戦。メンバーと協力し前線へ。操られたコトリちゃんの救出へ向かう。
その後の記憶は夢としてうっすら所持する
謳華祭：参加。イストワール、エンジョイ・ゼイの方と飲んだり踊ったり。
禁書の黙示録：参戦。喪った同い年の同胞に襲われるが撃退。ギルメンのサポート、救出を行う。
Summer Party Story：昼夜共に参加。メンバーと遊びつつ、夜は途中で抜ける。
その後：ルルくんに思いを伝え、イストワールを後にする。5年程故郷で年若い同胞を教育し、戻る。
自身の想いを受け入れてもらえ、ルルくんと共に生きる事になるが寿命が大幅に削られる。およそ80年後に消滅。自分の記憶を魔結晶に移し、永久に共にある事を選んだ。
◇久しぶりに参加します、のんびりやっていきます。
キャプションは随時変更予定。
◇◇pixivファンタジア LastSaga【illust/72934234】
◇◇拝借素材【illust/72586892】【illust/66329489】
2019-01-31 15:14:20 +0000