サナーレ・ユーゲンジッコー
通称サナ
物心ついたころから両親は無く、高い魔力の素質を持っていたことから魔法院に預けられ育てられた。
魔法に関しては感覚的に攻守回復満遍なく中級相当は使いこなせるがあまり攻撃的な魔法は好きではない。
硬い雰囲気、重い空気は苦手で明るく振る舞うことが多く、困っている人を放っておけない。
家族と言えるものは幼少期を看ていた今は亡き老魔女レラ・ユーゲンジッコーと保護者件使い魔であった妖精竜のネレイダのみである。
17歳165cm女性
僕//(同位以下)〇〇さん、〇〇くん、君、(目上)〇〇様、あなた
*ドラゴンテイマー
竜族に対しての一時的な命令権限を持つ。
ただし以下の場合はその限りではない。
・絶対的従属するものが存在する
・上位存在
・人間を嫌悪する存在
・能力者に対して嫌悪を持っている
・自己の存在を打ち消す命令であった場合の拒絶
生来よりもっている能力ではあったが教えられることがなかったため使い方を忘却
そのためサナーレ自身には能力を行使している自覚はない(人に親切をされる程度の感覚)
(ネレイダは知っていますが必要のない限り開示はしません。)
サナーレ自身は他者を必要以上傷つけることは是としないため、傷つけるまではしても自分の魔法で回復できないレベルまでの負傷は命令できません。
お礼としては接触(撫でる等)による魔力の付与が中心。(この辺りも無意識下なのでお礼を伝えているくらいにしか認識していません)
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ネレイダ
サレーナが幼子の頃から付き添う金の妖精竜。
居丈高なふるまいを取り、厳格さを重んじるが、関係ないことに関してはややぶっきらぼうな応対をする。
年齢不明50cm
我//お主、呼び捨て、彼奴
灰色熊の戦いにて使い魔の契約解除illust/73478863
デザイン補足 illust/72962357
2019-01-31 15:00:33 +0000