あおし企画様illust/71066034
□ラドウの民
山岳地帯の奥地に住むといわれる戦闘民族
大力で足が速く近接戦闘に優れる
生まれると同時に“いのちのたま”と
呼ばれる宝玉を体内に取り込む、又は移植され
幼少期から激しい戦闘訓練を受ける
その優れた戦闘力と引き換えに
戦えば戦うほど死に近づくといわれる
近年では資源の枯渇や略奪、
それに伴う族内の派閥争いで数を減らしている
特徴：
□高い物理攻撃力素早さをもつ
□戦闘時の体力消耗が通常より激しい
（鍛錬が未熟な者ほど顕著）
□総じて短命
“いのちのたま”は飲み込む形で体内に入れる場合もあれば
表面上に見える状態で移植する場合もある
住処の個体数や資源が減ってきて
出稼ぎに傭兵に出る者、
冒険者として旅にでる者
ナラズものとして力をふるう者
いろいろいるかなという状態です。
共通タグ：【ラドウの民】
イメージレスポンス及びタグについては
必ずしもつける必要はないためお好みでどうぞ
ご自由にご利用ください。
□質問
Q.他の世界設定との併用は可能ですか？
A.可能です。併用先との矛盾点がない範囲でご自由にご活用下さい
Q.ラドウの民の子供となった場合いのちのたまを取り込む必要性はありますか？
A.ラドウの民の集落・集団に生まれた場合は慣習としてもれなくいのちの玉を入れられます。
ただ親が集団から独立して生まれた場合は親の意向によります。
Q.いのちのたまを取り込まなかった場合ラドウの民の特徴は出ず、
通常のポケモンと同じ基礎の能力となりますか？
A.いのちの玉を持たずとも、平均的なポケモン達より、攻撃力やすばやさは多少なり高めですが、
常軌を逸するレベルのものではありません。
ただ通常のポケモンと異なり、
生まれつき怪力であったり、戦闘センスに優れていたり、
戦いに興味を抱くといった血筋は持っています。
この辺りは個体差もありとしてご自由に設定ください。
また、一度もいのちの玉を所持しなかった場合、寿命の短縮は起こりません。
□注意事項
“いのちのたま”を体表面に出す場合
・原型のフォルムを著しく逸脱しない範囲で作成してください。
・両サイドの胸部につけて乳首みたいにしないでください。
・股間につけないであげてください。
その他企画目録にのっとりご利用願います。
問題、質問等あればご連絡願います。
2019-01-29 15:42:56 +0000