罪と罰となれの果て。(illust/72114241)に参加させていただきます。
お返事は小説になります。イラストは代理で(member_illust.php?id=37349346)こまごめぴぺっとさんに描いていただきました。ありがとうございます。
色々手探りでやっております。よろしくお願いします。
セアド・ブラーシュ(Sead・Braasch)
年齢27歳 179㎝ 体重66㎏ 武器スタッフ
「女性は苦手だ。だから、急に近づかないでくれ。大人である俺の『ふぇぇ怖いよぅ』というクソみたいな悲鳴を聞きたくなければな!」
「クソが! 死にたくないに決まっているだろう。でもな、何もできないままに死ぬなんてもっと嫌だ」
「俺の話に付き合うといい。光栄なことだろう?」
「君をぶん殴っていいのも、命令していいのも俺だけだ。べ、別に君のためなんかじゃないからな」
一人称:俺 二人称:君
年下は呼び捨て、年上にはさん付け。
口が悪い。クソとかよく使う。普段は高圧的な話し方をしているが、感情が乱れると口調がぶれる。
経歴:貧乏な家で育つ。初恋を拗らせており、すっかり女性恐怖症となってしまった。意地張っているが、いきなり近寄られると悲鳴を上げて飛び退く。
監視官になって3年目。持ち運びのしやすさと、相手を制圧することを重視してスタッフを使用している。いかにして時間を稼ぐかということを追い求めた武器を選び、殺傷力はあまり重視していない。直接戦闘するよりも、生き残ることが大切。
警殺狗:下手すると自分を一瞬で殺せること理解し、だからこそ傍に置きたがる。自分を戒め、死を看取るかもしれない存在。
言い聞かせても駄目な時は即ぶん殴るし、飛び蹴りをする。
内心かわいいとかかっこいいとか思っている。特に恨みとか怒りはない。自分の武器をどうして嫌うのだろうかとすら考えている。
でもだいたい空回っているので厳しく当たっているような甘いような変な感じになる。
ありがたいことに素敵でかっこいいパートナーさんが決まりました。
パートナー:シェゾさん(illust/72748326)
「シェゾは俺のモノだ。常に傍にいるのは当然のことだろう?」
「なんだ食わんのか……糖分は幸福の味なのに」
「許可が欲しいか。いい子だ。行け。クソったれな殺人鬼を狩れ」
一年前から結成。俺のモノ。無茶ぶりをすることもあるが、許してくれると分かっているからこそ言っている。
正反対だけど噛み合っている二人で一年間やっていきます。よろしくお願いします。
何か問題がありましたら連絡お願いします。Twitterの方にもいますので、気軽にお声掛けください。。キャラに関してはご自由にお使いください。
2019-01-20 13:07:20 +0000