撫でて、優しくあの日のようにうまく微笑むから----安藤裕子さんののうぜんかつらを聴きながら描きました。のうぜんかつらは、安藤裕子さんのおばあさまが、亡き夫を想い綴った詩から生まれた唄とのことで、歌詞を読めば読むほど、そして、やさしい唄声とメロディーに包まれれば包まれるほど、愛おしい姿を感じることができる唄だなぁと、胸を熱くさせるのでした。
2019-01-12 01:02:05 +0000