*朽ちゆく世界にハナムケを:illust/67637283
4期もよろしくお願いします。
※12/22 23:00頃メッセージ返信いたしました。
●金花耀 連リ目(きんかよう つりめ)
真名:フルール
金花耀は第三の目や本人の在り方、連リ目は第三の目の役割を表した呼び名
年 齢:20歳
所属国:レフコニア
所有pt:30pt (分家初期pt)
一人称:私
二人称:貴方(貴女)、もしくは名前
【スキル】
*第三の目:本来見ることのできないものが見える目玉が体外に現れる。
代償として視覚における何かが欠落する。(フルールの場合両目とも盲目)
目玉の色や形は様々。(フルールは1つで)
*占いの青眼:金へ変わるはずの瞳は今も蒼い。
*星光の導き:星の光を持って邪を祓い、迷える者を導く。
*テレパシー:できれば直接お話がしたいけれど…これもまた便利です。
*共感覚:人の感情や場の空気を色で見ることができる。
ミる者、星宿しの天使の他様々な種族の血を継ぐ。好奇心旺盛で人の話を聞くのが好き。
レフコニアを拠点に占いをしながら各国を旅する。
第三の目は対象に連なるものを見る。
血筋(家系)であったり、ほんの少し先の未来も。
感情に敏感なこともあり怒りの矛先や恋の糸も見つけられる…が、自分のことには鈍感。
恋占いが得意。
スィ=スィアに伝わる儀式を受けたことで、「感情に触れる力」を会得。
その代償に「怒りと悲しみの感情」を失った。
元よりいらない感情としていたため儀式による代償は問題なく受け入れている。
感情に触れて悲しみを癒すことが使命と思っている。
母の影響で花や宝石などの綺麗なものが好き。
そして母に似て泣き虫で感情豊か。
纏う毛皮は天馬のもの。翼が小さいので主に毛皮の力で浮いている。
「金花耀 連リ目」とは種族間で名乗る名で真名は「フルール」である。
体と分離した目玉は「第三の目」と呼ばれ、涙の意思でギョロリと視点を定める。
目の代償は完全なる盲目。盲目のせいで動きはゆっくりとしている。
♡12/22♡ 素敵なご縁がありました!
好奇心を満たしてくれるひと:イーフィーさん(illust/71528020)
求めているのは花
寒さ、霜にも負けない強い花
父たちがずっとずっと探しているもの
見たことも聞いたこともないけれど、きっときっと素晴らしいものに違いないと
それは私や家族に幸福をもたらすのだと信じている
私は幸いにも連なるものは見えた
歴史や研究、記録を辿って辿って……貴方に出逢えたのです
>>>続きはこちら(novel/9855277)
✿家族(両親、兄には敬語)
父:トト(杜々)さん(illust/71184807)
「母さんは泣いてばかりだと思うけど、父さんが支えてやってください」
母:乙妖星 依リ目(illust/70777337) 120pt
「父さんや母さんに頼りきりもきっと良くない…そう思って旅に出たのですから、しばらくはこのまま…」
弟?(妹?):伽奏天 多レ目(illust/72003233)
「旅は順調?私もいい情報が手に入ったら貴方に連絡しますね」
妹:ファルベちゃん(illust/71890394)
「無理してはダメよ。リヒトも離れているし、とても心配なのです…。たまには元気な姿を見せて頂戴?」
●種族
ミる者:
内戦の末生まれた天空都市に古くから住む種族の通称。正式な名はない。
体から分離された「第三の目」と呼ばれる目玉は本来見ることのできないものが見える。
第三の目が捉えるものは様々だが、その代償に視覚における何かが欠落する。
星との繋がりのある国であることから第三の目は宙(そら)からの授かり(星である)とも伝えられる。
しかし尖った耳や鋭い爪、剛力、長寿の面から本来は鬼ではないか…とも。
その場合第三の目は他のモノノケより奪ったものではないかと噂される。よくわかってない。
※その他の種族についてはそれぞれ両親からご参照ください
不備等ございましたらご連絡ください。
よろしくお願いします!
*これまでご縁を頂きました皆様に感謝致します
1期:グラートさん/水居さん
2期:エリミエルさん/63さん
3期:トト(杜々)さん/めろんさん
4期までの素敵なご縁をありがとうございました!
2018-12-15 07:28:32 +0000