『この戦も己が生も勝利へ導いて見せるさ。それまで悪足搔きするだけだ』
朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】に引き続き参加失礼します。
【最終更新 12/31 婚姻追記】
※(12/30 17:43)メッセージ返信いたしました。不着の際はご連絡いただけますと幸いです。※
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★(12/30)素敵なご縁を頂きました!ありがとうございます!
エステロント所属 沙珠花さん【illust/71504577】
。。。編集中。。。
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★仕事名:結世縁-ユイヨスガ-(呼称:ユイ) 本名:晴白-セイ-
(虚ろな孤独の道を歩む者ではなく、現の世界を見て共に縁を結ぶ者となるよう付けられた仕事名。)
所属国:エステロント
所有ポイント:150pt(110<前期pt>+30<継続pt>+10<イベントpt>=150pt)
一人称:俺 二人称:お前、呼び捨て
表情が無いわけではなく、基本的に少し動く程度。一瞬ふっと笑い、次の瞬間にはいつもの表情に戻っている。
内に入れた者に対しての愛が深く、どこまでも誠実であり続ける。
父譲りで根は優しさと愛を湛えているが、周囲の環境が少しずつ彼を傷付ける。大切なものを守るためには、その優しさは悲しい程に不必要だった。その愛も与える為だけに存在する。
家族以外に対しては所々子供っぽい我儘な所もあるが、歴とした成人男性なのでいざという時は誰よりも前に立つ。それだけの力と自信はある様子。
死に近い環境で育ったため、自身の命以上にいっとう家族が大切と強い意志が見られる。
妹をずっと大切にしたい、不安にならぬよう抱きしめる、お土産も沢山あげる。そんなお兄ちゃん(シスコン気味)。
自身に掛けた枷は気にせず、普通に家族に触れる。それで魂が欠けても構わないという反骨精神でもある。
タダで死んでたまるかと色々と模索している最中。
枷について知っているのはごく一部の人のみ。他人に話すつもりは毛頭ない。
この呪いのようなものがどうにかなるのなら、割とどのような事でもする。
人であり竜である、竜であり怪物である、怪物であり人である。2つで1つ、表裏一体鏡合わせのような存在。
妖精サイズ(20cm)になる事もできるが、滅多な事ではならない。
翅に貯めた力は星輪に付けたランプに移し、夜道を照らす灯として使っている。
他人に貸し与える事もでき、返す際は鏡の転移を利用する。
父方の血が濃い為か星の声は偶にしか聞こえず、その意思を読み取るのも難しい。
メッセンジャーとしての活動は消極的。
魔物討伐など戦闘を経て見つけた最期を迎える者たちの声を伝える程度。
自身には似合わないし、妹が代わりにいてくれるから大丈夫だと思っている。
★家族
父:現希陽【illust/71201723】(110pt)
「強くなりたくて強さを手に入れて、それで良かったはずなのに父さんみたいに綺麗に笑えないんだ。これも魂が囚われてる影響なのか…?」
「たまに歌が聞こえる気がする。父さんは俺を今でも見ててくれてるのか?…聞こえない、星はきまぐれだな…」
母:ミラさん【illust/70497768】(130pt)
「母さんは父さんが大好きだったもんな、だから……いや、違う。俺が弱いから、守れなかったから、だな」
「それで母さんが幸せだったんならこれでよかったんだろう…なぁ教えてくれよ今幸せか」
妹:キタルファさん【illust/72046826】
「こっちにおいでキタルファ。土産もたくさん買ってきたほら、この花夜空の簪とか月兎の押櫛とか綺麗だろ?」
「歌ってくれキタルファ。…一緒に?いや、今はお前の歌が聴きたいんだ。お前の歌が俺はいっとう好きだよ。」
「あたたかい…。お前が在ればそれでいい、お前が生きて幸せに在ればそれで…」
(本当はこんな手で力で触れていいのか迷う時がある。いつかこの力で傷付けてしまうのではないか…それでもこのぬくもりだけは失いたくない、なんて身勝手で矛盾した感情だな)
★SKILL
【大厄・虚独竜】
【赤星の瞳】
【恋狂い】
★種族
赤い瞳【novel/9842507】
ヤクタチ屋【illust/69003669】
コリエーシュ【illust/68521607】
ルスタヴィーレ【illust/68499189】
メーゼ・アン・ドラゴ【id=68649794】
選択の導き手【id=68786968】
★婚姻・既知関係、アフター
素敵なご縁を頂きました。
★―――・・・
不慣れながらも最終期まで紡いでいくことができました!
当家系とご縁を結んでくださいました、
アネロエルさん/ひつじ様
真鏡さん/なつり様
ミラさん/のぎ様
並びに、主催様へ最大限の感謝を…!
★―――・・・
★その他
何か至らない点などありましたら、気軽にお申し付けくださると助かります。
不備や質問などもありましたらご連絡いただけると幸いです。
『俺に残せるものなんて何もないのかもしれない。けどその代わり何か俺が思い出になるような物でもあったら、俺をお前に残すことができるだろ』
。。。キャプション随時加筆修正。。。
2018-12-14 09:29:44 +0000