【ハナムケ】タオヒメ【4期】

墓野/鈍足
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12/24 23:30 メッセージお返事いたしました。
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◆企画:朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】第4期開催おめでとうございます!
◆名前:ヨンユアン=イン・タオヒメ・シュヴルッツ
◆所属:青の国 シータ=レイア
◆年齢:54歳 身長:148cm(幻影)128㎝→170㎝(本当の人型) 性別:女性
◆一人称: 二人称: 配偶者限定:
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 人と出会い愛し愛されるまで永遠に童の姿 全てを燃やす 赤い愛の魚

所属ポイント:160 (120+30+10)

第三期【illust/71031881】<シータ=レイア / 120pt>

家族
 父:ヨンユアン=イン・ランリャオ・シュヴルッツ【hillust/69987548
 母:白姫【illust/69966258
 弟:秋麗【illust/71199162

PROFILE
ヨンユアン=イン家
美形で催眠術を得意とし魚の尾鰭を持つシータ=レイアに住まう諜報員の一族
かつては己の美貌と催眠術を武器に国家の裏側で暗躍し諜報員としてその筋では有名だった。
しかし先祖がその力で一度国を傾かせ表舞台に出て行ってしまった為、罰として「本当に人を愛し愛される迄大人になれない」という呪いを掛けられてしまう。己の美貌を武器としていたヨンユアン家にとってはこの呪いは致命的で今は没落し細々と生き残っているのみ。

陽の鐘・陰の鐘というベル状のものを媒体に繰り出される催眠術は一族の特徴。
女性で陽の鐘の使い手は一族史を見ても稀有な存在であり、一族の呪いが掛けられるに至った原因の者が陽の鐘の使い手であった事から一族に新たな呪いを持ち込まぬよう願掛けとして母ホァンはヨンユアン=イン(永遠の影)の名を与えられたが…
(上記初代CS寄り抜粋)(一部改変)

Skill
 陽の鐘:感情や精神を高ぶらせ興奮状態にさせる催眠術
     ヨンユアン家に伝わる二つの鐘のうちの一つ(もう一つは陰の鐘という)
     タオヒメの見せる術には火と桜がチラつくという。
 永遠の童:本当に人を愛し愛される迄大人になれない呪い
      呪いが解けると年相応の姿になるというが…
      長命種の血が色濃く出たため人間年齢30前後の姿になると推測される。
      またこの呪いは雨盃の契【illust/68499304】(母方祖母リンク)を交わさねば解ける事はない。
 紅錫杖筆:一筆で炎と共に邪な気を浄化する事が出来る。
      その為タオヒメが描いた手紙はほんのりあたたかいとか。
 炎上の諜報員:シータ=レイアとレフコニアに仇成すものを影ながら手紙で燃やしてきた諜報員の異名。

 補足:年を重ねて陽の鐘の催眠術は強力になり童の姿を隠す術を身に着け少女の幻影を纏っている。
    しかしそれでも永遠の童の呪いからは逃れられず大人の姿の幻影を長時間作る事は出来なかった。
    本当の姿は未だ童そのものの姿で少女の幻影の姿よりもずっと幼い顔立ちをしている。
    幻影の姿は憧れの母親に似せて作っているが本当の大人の姿は父親に似ているという。

12/24 素敵なご縁を頂きレフコニアの方と婚姻しました…!ありがとうございます…!
エリニオさん【illust/71629912

※アフターについて
 アフター参加予定ですが確約は出来ません。かなり時間が掛かると思います。
 またお相手様にアフター参加を強制させる意図は御座いません。

※母方の契の妖狐の血が濃いため愛のある婚姻関係が前提となっています。
 が、それを覆すような御縁も面白いと思ってはいます。
 またヨンユアン家スキル「永遠の童」により愛のある婚姻関係の場合大人の姿に戻ります。
 あらかじめご了承ください。

既知関係について...
既知関係に関しても特に苦手な物はありませんのでお気軽にお声かけ頂ければと思っております。

◆最終更新:2018/12/12

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2018-12-12 12:51:22 +0000